資金調達ニュース

日本政策金融公庫|信用保証協会|融資のニュース

日本政策金融公庫・信用保証協会・融資資金調達ナビ|2016125~20161211

2016年12月19日

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■2016/12/12の資金調達方法ニュースナビ

日本政策金融公庫・融資|中京銀、日本公庫と女性活躍支援で連携

中京銀行と日本政策金融公庫は9日、女性の活躍を金融面で後押しするため提携した。両金融機関で相互に融資先を紹介したり、協調融資したりする仕組みを導入する。日本公庫が中部圏で女性活用のために銀行と提携するのは初という。(出典:日本経済新聞)

日本政策金融公庫・融資|和歌山大、日本政策金融公庫と協定

和歌山大と日本政策金融公庫の和歌山、田辺の両支店は9日、地方創生と起業家教育での連携を目的にした協定を結んだ。同大学がこうした内容の協定を金融機関と結ぶのは初めてで、同大学が力を入れる農業分野などを強化し、起業に役立つ講義などを実施する。(出典:読売新聞)

■2016/12/14の資金調達方法ニュースナビ

日本政策金融公庫・融資|県と政策金融公庫が産業振興協定 中小企業を支援

兵庫県は13日、日本政策金融公庫と産業振興の連携協定を結んだ。金融機関との協定は、三井住友銀行、みなと銀行、但馬銀行に続き4件目。県内中小企業向けの施策や融資での連携を強化する。 具体的には、起業・創業支援や地域企業の成長支援に関する事業、中小企業の海外展開、観光・ツーリズム振興などを連携の対象としている。(出典:神戸新聞)

信用保証協会|「伴走型」支援体制を提言
中小企業の資金繰りや経営改善
党経産部会など

公明党の経済産業部会(高木美智代部会長=衆院議員)、中小企業活性化対策本部(赤羽一嘉本部長=同)などは13日、経済産業省で世耕弘成経産相に対し、政府が見直しを検討している「信用補完制度」に関する提言を申し入れた。(出典:公明新聞)

信用保証協会|熊本地震に関してセーフティネット保証4号の指定期間を平成29年3月14日まで延長

熊本地震に係るセーフティネット保証4号の指定期間を平成29年3月14日まで延長します。これにより、対象地域(熊本県及び大分県の全域、鹿児島県、長崎県、宮崎県及び福岡県の一部地域)の中小企業者の資金繰りを一般保証とは別枠の100%保証で引き続き支援します。(出典:経済産業省)

地方創生|地方自治体職員から見た地方創生の現状と課題-産業振興行政担当者に対する意識調査の概要

我々は、これまで地域中小企業や地域金融機関からみた地方自治体の地域振興について調査してきた。しかし、地方創生政策のもう一方の「主役」は地方自治体のはずである。したがって、地域金融機関側の分析に加えて、地方自治体の側からの分析を行うことによって、地域創生の取り組みの全体像をとらえることが可能になる。そこで、我々は、2016年2月に、地方自治体の産業・商工振興担当者に対する意識調査を実施し、500名から回答を得ることができた。(出典:経済産業研究所)

■2016/12/15の資金調達方法ニュースナビ

日本政策金融公庫・融資|日本政策金融公庫、28年度上期新事業育成資金が過去最高

日本政策金融公庫(日本公庫)はこのほど、中小企業事業の特別貸付制度「新事業育成資金」の平成28年度上半期の融資実績は、昨年度上半期の実績を大きく上回り、967社、535億円と過去最高となった。背景について日本公庫は、ものづくり補助金などのSBIR補助金を活用し、新事業に取り組む企業での利用が増加したことや特許などの知的財産権を活用し新事業に取り組む企業での利用が増加したこと分析する。

地方創生|働く環境ややりがいに理解 鶴工高2年生が地元企業と意見交換

県庄内総合支庁主催の「高校生と地元企業との交流会」が13日、鶴岡市のマリカ市民ホールなどで開かれた。地元に就業場所を有する企業が参加し、高校生たちが働く環境について理解を深めた。(出典:荘内日報)

高校生ビジコン・日本政策金融公庫|高校生ビジネスプラングランプリ 光陵高2年連続ベスト100入選

日本政策金融公庫が全国の高校生を対象に募集した「第4回高校生ビジネスプラン・グランプリ」で、酒田市の県立酒田光陵高校CSR研究チーム(齋藤望美代表、8人)によるプラン「産業廃棄物で山居倉庫の欅を救え! 「共生のまちの力」で酒田の観光資源を守る」がベスト100に入選。表彰式が13日、同校で行われ、同公庫酒田支店の木村亘支店長が賞状を手渡した。(出典:荘内日報)

高校生ビジコン・日本政策金融公庫|馬頭高水産科の3人、全国ビジネスプランコンテストで表彰 「サケ魚醤」で町活性化提案

【那珂川】全国の高校生が地域課題などのビジネスプランを競う「第4回 創造力、無限大∞ 高校生ビジネスプラン・グランプリ」(日本政策金融公庫主催)で馬頭高水産科の女子生徒3人が「セミファイナリスト賞」に選ばれ、同高で14日、表彰式が行われた。 那珂川に遡上(そじょう)するサケが産卵後に悪臭を放つ問題を解決することを軸に「サケ魚醤(ぎょしょう)」の実習製品を販売し、町内に学校応援会社を設立するというアイデアが評価された。(出典:下野新聞)

高校生ビジコン・日本政策金融公庫|子育て支援でGP挑戦 四條畷学園 最終審査へ

日本政策金融公庫が主催する「第4回創造力、無限大∞ 高校生ビジネスプラン・グランプリ」の最終候補10プランに四條畷学園高(大阪府大東市学園町)のグループ「Wonderful World」が提案した「地域の空き家を活用し、主婦・学生・高齢者による子育て支援を提供するプラン」が入った。来年1月8日に東京大学の伊藤謝恩ホール(本郷キャンパス内)で行われる最終審査に挑む。(出典:大阪日日新聞)

■2016/12/16の資金調達方法ニュースナビ

信用保証協会・融資|都独自の融資制度で資金繰り支援を強化

地域経済を担う町工場などの中小企業を守るため、都議会公明党は都独自の融資制度を推進するなど、経営の“命綱”ともいえる資金繰り支援に全力で取り組んでいます。新保証付融資制度の利用実績都が地域の金融機関と連携して実施する「新保証付融資」は、高い技術力や優れたビジネスプランがあるにもかかわらず、事業継続に必要な運転資金などに困っている中小企業を支援する制度です。都の選定機関の保証を前提に原則、物的担保なしで融資を受けられます。個人事業者は、連帯保証人も不要です。(出典:公明党)

日本政策金融公庫・融資|7~9月期景況 小企業持ち直し、中小評価下げる

日本政策金融公庫佐賀支店は、佐賀県の2016年7~9月期の景況を発表し、小企業については「先行き不透明感はあるものの、持ち直しの動きがみられる」と前回から評価を上げた。一方、中小企業に関しては「弱い動きはみられるものの、緩やかに回復している」と評価を下げている。(出典:佐賀新聞)

■2016/12/17の資金調達方法ニュースナビ

日本政策金融公庫・融資|新潟県・新発田信用金庫とCDS契約 日本公庫

日本政策金融公庫農林水産事業は12月12日付で新潟県新発田市の新発田信用金庫と「CDSに関する基本契約」を締結した。同契約を締結した金融機関は累計で116機関となった。(出典:JA農業協同組合新聞)

日本政策金融公庫・融資|「農業経営上級アドバイザー」7人合格 日本公庫

日本政策金融公庫農林水産事業が行う「農業経営上級アドバイザー」の試験に7名が合格したことを12月15日に公表した。これにより同上級アドバイザーは58人になった。(出典:JA農業協同組合新聞)

日本政策金融公庫・高校生ビジコン|高校生ビジネスプラン 柳川高・梅崎さん全国ベスト100 サイトで企業紹介や産品販売 [福岡県]

柳川高商業科3年の梅崎貴史(たかひと)さん(18)=柳川市七ツ家=が、日本政策金融公庫主催の「高校生ビジネスプラン・グランプリ」で、県内の高校から唯一、ベスト100に選出された。練り上げたプランは、ポータルサイトで柳川の企業を紹介し、地場産品をネット販売する内容。梅崎さんは「卒業までにサイトを立ち上げ、プランを実行に移したい」と意気込んでいる。(出典:西日本新聞)

日本政策金融公庫・融資|伊ワインと食材ズラリ 加賀に移住 杉田さんきょう開店

イタリアのワインと食材を専門に扱う店「エノテカ チェドロ ステッラ」が十七日、加賀市大聖寺敷地にオープンする。千葉県船橋市から加賀市へ移住した杉田太(ふとし)さん(45)が「市創業応援ネットワーク」制度を使い、日本政策金融公庫小松支店や北陸銀行大聖寺支店から融資を受けて開店する。イタリアのワインと食材の専門店は県内でも珍しいという。(出典:中日新聞)

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