資金調達・起業スタートアップの注目記事 PICK UP!

資金ショートの倒産を回避する緊急時の支払優先順位と資金繰り対策とは

資金繰り資金ショート回避
LINEで送る
Pocket


資金調達・資金繰り・起業の無料相談


<起業支援サービス>
起業時の創業融資・資金調達を成功報酬で支援。会社設立などの手続きも支援。

<女性起業支援サービス>
起業時の創業融資・資金調達を成功報酬で支援。エステ・ネイルサロンなど様々な女性起業の成功実績。

<資金調達・資金繰り支援サービス>
中小企業や起業の資金調達を成功報酬で支援。無料相談受付中。

■資金繰りで資金ショートが起きた場合の対応方法

企業活動を行っていると、従業員や取引先、また株主や金融機関などさまざまなステークホルダーと関係を持つことになります。
こうした人との関わりは、従業員であれば賃金、取引先であれば売掛金・買掛金、銀行等の金融機関であれば融資の借入金など、資金と密接に関わってきます。

そのため、資金が枯渇してくると、従業員へ給与を支払が遅延したり、取引先へ支払い条件の変更や金融機関へのリスケをお願いする必要が出てくる可能性があります。もちろん、資金の枯渇は避けるべき事態ですが、万が一の時は資金のショートを回避すべくあらゆる手段を講じる必要があります。

この場合、安易に資金を捻出する施策を実施してしまうと、取り返しのつかない風評被害を生むリスクがあります。対応には優先順位があり、間違った順番で対応すると問題を広げる場合もあるので、十分注意が必要です。

■「従業員への給与」と「取引先への買掛金」が大事

資金繰りで資金ショートしそうな時に優先的に支払うのは「従業員への給与」と「取引先への買掛金」です。

資金ショート時の支払優先順位1 従業員

資金ショートが起きた際に、まず優先的に資金を支払うべき相手は「従業員」です。
ただし、多くの企業ではこのことが分かっておらず、十分な説明もなく従業員に賃金の支払いを遅らせて、結果として社内を混乱させ失敗しているケースが後を絶ちません。

社員からの不信感は大きく会社の価値を損じます。このようなリスクを回避するために、「従業員への給与」は第一優先順位で速やかに支払う必要があります。
尚、役員報酬は全く別物ですので、生活の維持ができる水準まで速やかに圧縮しましょう。

資金ショート時の支払優先順位2 取引先

ステークホルダーの中で、従業員に続いて優先的に支払うべき相手は「取引先」です。
特に複数の取引先がある場合は、取引先の資本体力によって払う順位を決める必要があります。そのため、仮にすべての取引先に支払うだけの資金がないのであれば、資本体力がある企業には一部の支払いや支払い期限の猶予を申し入れることが大切です。

取引の長い先は要注意

長い取引をしているパートナーは、こちらの売掛先を把握していて、いきなり売掛債権の差し押さえを行ってくる可能性もあります。
こうなると、甚大な風評被害が起きることは避けられません。このようなリスクを回避するため、こちらの手の内がわかっている取引先には十分な説明が必要になります。

以上のような理由から、資金ショートが起きた際には、まず「従業員の給与」、そして「取引先の買掛金」を支払う必要があるのです。

■取引銀行への「リスケ」の要請

従業員や取引先に資金を支払ってしまい取引銀行へ支払いが滞ってしまった場合には、返済条件変更「リスケ」を申し入れる必要があります。

「リスケ」をすると、例えば、返済金額を一時的に減額してもらえたりするので、一定期間は資金繰りを改善する事ができます。そのため、資金ショートが発生することが見込まれる場合は、速やかに「リスケ」を要請することが重要です。

尚、「リスケ」の最大のメリットは実業の取引先ではないので、風評被害を最低限に止められることにあります。
また、「リスケ」の方法などについては別の記事にて書いて行きますので、詳しくはそちらを見て「経営改善計画書」や「資金繰り表」などの作り方を参照してください。

※参考記事

※ファイナンスアイでは、「直近の資金ショート」資金繰り改善策など資金調達前から相談に応じています。資金繰り改善はファイナンスアイに無料で相談。

資金調達方法の関連記事

資金調達・資金繰り・起業の相談はファイナンスアイ

今すぐ電話で相談

今すぐフォームで相談


資金調達・資金繰り・起業の無料相談


<起業支援サービス>
起業時の創業融資・資金調達を成功報酬で支援。会社設立などの手続きも支援。

<女性起業支援サービス>
起業時の創業融資・資金調達を成功報酬で支援。エステ・ネイルサロンなど様々な女性起業の成功実績。

<資金調達・資金繰り支援サービス>
中小企業や起業の資金調達を成功報酬で支援。無料相談受付中。

■資金調達・資金繰り・起業の無料相談

資金調達コンサルティングのファイナンスアイでは、中小企業庁の経営革新等支援機関提携により中小企業経営力強化資金をはじめ、様々な資金調達手段をもっています。

元大手銀行出身者、上場企業の財務・M&A経験者らが御社の資金調達・資金繰り等の経営課題を成功報酬で支援します。

スタートアップやベンチャー起業の会社設立から資金調達から、中小企業や上場企業の資金繰り資金調達、上場支援まで財務・経営に関わる相談はお気軽にご相談下さい。

■資金調達をファイナンスアイに相談するメリット
1:圧倒的な資金調達成功率98%
2:金融機関や他社に断られた方もOK
3:圧倒的な資金調達実績8,000以上!


法人/個人事業主の創業歴(必須)
創業1年以上創業1年未満未創業

年商規模(だいたいで構いません。)(必須)

お名前 (必須)

法人名・屋号 (個人事業主の場合、屋号があれば記載下さい)

電話番号(連絡が取れるもの) (必須)

メールアドレス(連絡が取れるもの) (必須)

住所 (都道府県市区町村まででも構いません)

ご相談内容をご記入下さい。(任意)

LINEで送る
Pocket

ファイナンスアイ 資金調達/起業/財務コンサルタント

ファイナンスアイ 資金調達/起業/財務コンサルタント

元大手銀行で法人営業を歴任し、国内だけでなく海外の顧客とも金融取引を行いトップクラスの成績を残す。上場企業に転職し、財務およびM&A業務に従事し、グループ企業の買収・売却を手掛ける。また、何十行との銀行や財務省らとハードネゴシエーションを行い企業再生に尽力する。大学・中学・高校などの学校法人の経営再建・創設コンサルティングを行った後に株式会社ファイナンスアイを起業する。現在は、起業家や中小企業の資金調達支援を主軸に、起業支援や中小企業の財務・資金繰り支援のコンサルティングサービスを提供し、これまで8,000社以上の経営者の支援をしている。

関連記事

  1. 経営ハック-USP『独自の売り』で他社と差別化する方法

  2. 日本政策金融公庫

    資金調達を日本政策金融公庫の新創業融資制度で行うメリット・デメリット

  3. はれのひ事件を弁護士の視点で分析

  4. 経営ハック-成果を上げる『最速の仕組み』

  5. 融資審査定性評価

    融資審査の「定性評価」で求められる3つのポイント対策で資金調達する

  6. 資金調達コンサルティング選ばれる理由

    保存版|資金調達・融資の目的。銀行金融機関からの借入の意味を理解する。

  7. 経営ハック-経営者の成果を支える食事による身体作り

  8. 中小企業経営力強化資金制度

    中小企業経営力強化資金融資|低金利・無担保無保証・自己資金要件無

  9. 経営ハック-楽天・三木谷氏に学ぶ成功する仕事術

資金調達・起業の無料相談

今すぐ電話で無料相談

今すぐフォームで無料相談

圧倒的な資金調達成功率98%
金融機関や他社に断られた方もOK
圧倒的な資金調達実績8,000以上!


法人/個人事業主の創業歴(必須)
創業1年以上創業1年未満未創業

年商規模(だいたいで構いません。)(必須)

お名前 (必須)

法人名・屋号 (個人事業主の場合、屋号があれば記載下さい)

電話番号(連絡が取れるもの) (必須)

メールアドレス(連絡が取れるもの) (必須)

住所 (都道府県市区町村まででも構いません)

ご相談内容をご記入下さい。(任意)

資金調達のすすめ

  1. 資金調達コンサルティング選ばれる理由 保存版|資金調達・融資の目的。銀行金融機関からの借入の意味を理解する。
  2. 資金調達ニュース 資金調達方法のニュースナビ.ベンチャー/個人/中小企業|2016/12/8
  3. 営業ハック-世界を変革する者の共通点
  4. 資金調達ニュース 資金調達方法のニュースナビ.ベンチャー/個人/中小企業|2016/12/23~2…
  5. 経営改善/企業再生事例|返済停止中の企業の経営改善支援

PAGE TOP