失敗しないスモールM&A
事業承継はファイナンスアイ
自己資金だけでOK|ブーストM&A
M&A融資も調達|サブスクM&A
【実話】会社員の貯金でも●億の社長になれる
  • 起業・経営・M&A支援
    1万件以上
  • 支援先のコロナ禍
    倒産回避

    100%
  • M&A支援後の
    企業価値向上

    10倍以上
個人M&Aが失敗する理由知っていますか?
個人M&Aには『M&A』の常識が通用しない

個人M&Aはビジネスプレイヤーの前提条件・環境が違う

『一般的なM&A』の場合、売手も買手も一定規模以上の法人同士。買手もM&A後に経営を再現できる組織を保有しています。
M&A仲介・アドバイザーや士業などの専門家も限定された業務に注力するだけなので機能しやすい。
一般的なM&Aの説明図
『M&Aの専門家』に相談しても失敗するのはなぜ?
個人M&Aには総合的な経営と実務の支援が必須

個人M&Aの必須領域はM&Aアドバイザー達は対応領域外

個人M&Aの本質は、『起業』・『経営の実務全般』・『企業再生』のトータルプロデュースです。
経営の1から10まで全てを視野に入れて支援できる圧倒的な中小企業経営の実務経験の実績とノウハウが必要になります。しかし、一般的なM&A業界の専門家達は、そのような業務は領域外です。
個人M&A・スモールM&Aの支援と一般的なM&Aコンサルの違いを説明。

自分だけでは個人M&Aが失敗するのはなぜ?
「個人M&A」でもチームで対応するM&Aと同じ要素は必要
『個人M&A』だから簡単と甘く考えていると失敗します。
ただでさえ常識が通じず経営の総合力が必要なのに、本来複数人のチームで対応するM&A業務も必要です。
一人でM&Aするのとファイナンスアイが支援する場合の違い。M&A実務編

こんな思いありませんか?
個人M&Aで失敗したくない。でも成功するイメージがわかない。

個人M&Aは起業や企業再生と似ています。一般的なM&Aアドバイザーではなく、起業支援・経営支援でも経験豊富なパートナーの支援が必要。

M&Aの専門家に相談しても腑に落ちない。本当に支援してくれる人はいるのか。

個人M&Aの支援は、中小企業・起業家の経営全般をトータルで支援できる実務経験が必要。一般的なM&Aの専門家が対応していない領域です。

個人M&Aのスクール等に入っても成功できない。高額な費用だけかかる。

一般的なM&Aをどれだけ学んでも個人M&Aの実戦で機能するのはほんの一部。『M&Aの常識は個人M&Aでは通じない。』

決算書や財務資料などを見ても自分は何を見て判断すればよいか分からない。

決算書の裏に隠された本当の価値やリスク情報は、一般的なM&A仲介や専門家では見抜けません。経営支援で圧倒的な実戦経験を持つファイナンスアイは、レビューで想定されるリスクや隠された価値もお伝えしています。

個人M&Aで失敗しない方法
個人M&Aを総合的に支援するファイナンスアイ

1万社以上の起業支援・企業再生・経営支援で社長を救ってきた経験

ファイナンスアイは一般的なM&A仲介・アドバイザーと異なり、起業・経営支援が祖業です。
『M&A』の常識が通じない個人M&Aに1から10まで買手を支援できるから安心です。
ファイナンスアイのM&Aと一般的なM&Aの違いを説明

ファイナンスアイなら個人M&Aで●億も現実になる

伴走支援で成功する社長が続々

東洋経済で取材!個人M&Aから数年で8億の社長に
上田様(仮称)
(35歳・食品事業)

少ない自己資金でしたが、ファイナンスアイがM&Aと創業に伴う創業融資を支援。その後も継続的に資金調達や経営の支援を行い、二人三脚で伴走し、数年後の今では年商8億円に成長されました。

総額2億規模の資金調達と経営支援で年商5億へ
佐川様(仮称)
(41歳・制作事業)

ファイナンスアイが創業時から支援し、100人規模の事業会社へと育てました。ビジネスプロデュースを1から10まで行い、マーケティング・営業・業務・人事労務・人事教育・経営管理部門の創設から運営まで。ハンズオンで支援しました。資金調達の面では、創業間もない時期にも関わらずメガバンクのプロパー融資を含め総額2億規模の資金調達を実施。

選ばれる理由
トータルプロデュースと圧倒的な実戦経験
M&Aだけではない。起業・経営の総合支援
伴走で●億超の起業家を量産している
コロナ禍でも支援先の倒産率0%達成
M&A×資金調達支援は日本で唯一
ファイナンスアイだけ
個人M&A融資は難易度が高く専門家もいない
M&A×資金調達支援の旗は日本で唯一ファイナンスアイだけが掲げている
業歴30年の私がアナタのM&Aを成功させる
大切な事は全てお客様と走った実戦経験で手に入れた
株式会社ファイナンスアイ 代表取締役
田中 琢郎
たなか たくろう

大学卒業後に大手の金融機関・上場企業の財務部門責任者などを歴任。2014年にファイナンスアイを創業。業界歴30年。創業以来10年にわたり、中小企業・個人事業主・起業家と一緒に、現場で泥臭く汗をかいて靴をすり減らして財務を軸に経営者を支援。大手でサラリーマンをしていたら経験できなかった資格試験や本の知識では対応できない本当のリアルな経営の現場を経験し、起業家・中小企業こそ財務・ファイナンスの力で生死が決まると知る。実戦経験で培ってきたノウハウを「ファイナンスアイ式メソッド」として確立。事業承継・M&A支援も本格化し、経営支援や企業再生で培った金融機関交渉や経営改善(PMI)の手腕を活かして、売手・買手のいずれの立場も支援。毎週セミナーも開催中。
経済産業省中小企業庁認定M&A支援機関登録済
BATONZ(バトンズ)認定パートナー・認定アドバイザー・認定DD調査人
TRANBI(トランビ)認定専門
M&Aアドバイザー
起業支援・資金調達・財務支援コンサルタント
企業再生支援コンサルタント

東洋経済の特集で掲載

ゼロイチ創業・個人M&Aの支援内容が掲載

  • ゼロイチ創業・個人M&A・スモールM&Aも支援
  • 中小企業の資金調達や経営支援・企業再生も支援
  • 成功ポイント1:事業は集客・マーケティングから始まる
  • 成功ポイント2:財務戦略・資金調達は必須
  • 成功ポイント3:市場を分析してから商品・サービスを提供

個人M&Aなら田中のM&A鑑定

YouTubeで配信|実際のM&A案件を分析

  • 実際の個人M&A案件をプロが徹底解説
  • M&Aの譲渡価格の妥当性が分かる
  • M&A後の事業戦略が分かる
  • M&A×融資の買収資金の調達可能性が分かる
  • M&Aの向いている人・企業が分かる

TRANBIでM&A×融資セミナー

買収資金の資金調達は?

  • M&A融資は日本政策金融公庫・連帯保証無し・最大7200万円
  • 銀行窓口で相談するのはNG
  • 事業譲渡と会社譲渡でファイナンススキームは違う
  • M&Aの案件選定から戦略が重要
  • M&A資金調達は案件と買手により変化

個人M&A・事業承継の支援サービス

選べる個人M&A・事業承継

M&A資金も資金調達するなら
『サブスクM&A』はプロがM&Aの成功へ伴走。元手300万円を1500万円に増やす等のM&A・事業承継に最適な資金調達の支援もあります。
自己資金だけでM&Aするなら
『ブーストM&A』は自己資金だけでM&Aをしたい方、買収したいM&Aを決めている方に最適

サブスクM&AとM&Aブースト
アナタはどちら?

サブスクM&AとM&Aブースト
個人M&Aでも
ファイナンスアイなら安心
M&A譲渡価格の妥当性を分析しリスクを回避
M&A後のバリューアップのビジネス戦略
買収資金の資金調達戦略を立案し実現する
ファイナンスアイが
伴走する安心感
プロと伴走する安心感
チャット・メール・電話でプロとやり取りしながら進められる
マンツーマンの戦略会議
代表の田中とM&A会議。プロジェクトが進む
悪質なM&Aを見抜く
一人では見抜けない悪質な案件もプロがいれば回避できる
個人M&A・事業承継のフロー
リスクを回避してアナタだけのM&A案件を発掘
トップ面談のプレゼンスとM&A交渉を支援
基本合意からがM&A本番。最適なDD戦略も立案
買収資金を資金調達して余裕のあるM&Aへ
譲渡価格や条件交渉を支援し最終合意の締結へ
M&Aの最難関。PMIなど経営を軌道にのせる支援も
よくある質問
Q
M&A仲介とアドバイザーの違いが分かりません。

著名なM&A仲介企業の契約書にも『アドバイザー』などの記載がありますが、仲介は利益相反になるためいずれにも『アドバイザー』の実務を行う事ができません。仲介にアドバイザーとしての機能を要求しても、アドバイザー業務の実戦経験はありません。一般的なM&Aアドバイザーも個人M&A領域においては、経営の実務レベルで役に立つ実戦経験がありません。(※個人M&Aは一般的なM&Aとは異なる領域ですので、肩書や一般的なM&Aの事例だけで判断すると危険です。)

Q
個人M&Aや事業承継を考えています。自己資金は最低いくら必要ですか?

お客様が選ばれるM&A案件にもよりますが、弊社の統計では最低300万円~が一つの基準になります。自己資金が少ない方は、M&Aではなくゼロイチ創業をお勧めします。そちらも弊社は支援しています。

Q
どのM&Aサイトや持込みの案件でも対応してもらえますか?

BATONZ・TRANBIなどの主要M&Aサイトはもちろん、持込みのM&A案件でも対応しています。

Q
大量のM&A案件から自分に合う案件が見つけられるか分かりません。

ご契約頂いたお客様とのキックオフで、お客様から情報をヒアリングし、お客様の希望や状況に最適なM&A案件の要件定義を行い、リサーチ基準をプランニングしてご提供します。(※『M&Aブースト』のご契約者には、弊社からも要件に合うM&A案件を提案していきます。)

Q
M&A案件を見つけてもどのようにオファーすれば良いか分かりません。

M&A案件の内容やお客様の状況に合わせて、オファーのアドバイスもしますので、ご契約後はいつでもご相談ください。

Q
決算書などの財務資料を見てもどのように判断して良いか分かりません。

1万社以上の圧倒的な情報量と起業・中小企業の経営支援・M&A支援の実戦で得た知見やノウハウをもとに、良い情報だけではなく、想定し得るリスク情報も含めて、お客様の判断に役に立つレビューやアドバイスをするので安心してください。

Q
トップ面談で何をヒアリングして交渉すれば良いか分かりません。

M&A案件の内容やお客様の状況に合わせて、事前に何をヒアリングして交渉するのかアドバイスをします。トップ面談への同席も可能です。

Q
譲渡価格が妥当か分かりません。

ご契約後は、M&A案件レビューを随時行っています。価格の妥当性やリスク、M&A後のバリューアップなども踏まえてレビューしています。

Q
M&A後のバリューアップの可能性があるか事業計画の戦略が分かりません。

ご契約後は、M&A案件レビューや定期的なM&A戦略会議などにてバリューアップの可能性や事業計画の戦略もアドバイスします、M&A後の事業計画策定を支援する事も可能です。

Q
売手の連帯保証解除が条件ですが可能でしょうか。

個人M&Aでよくトラブルになっています。仲介やアドバイザー達は銀行交渉の実務経験が少ないので、安易にできると思っていますが、簡単ではありません。手順や交渉を間違えると取り返しがつきません。ファイナンスアイは、銀行交渉に強いので安心ください。

Q
売手と譲渡価格やその他の条件交渉は可能でしょうか。

個人M&Aの買手には売手や仲介と交渉できないと考えておられる方もいらっしゃいますが、交渉は可能です。ファイナンスアイの支援先では譲渡価格の実質的な値下げ交渉、分割支払いの交渉なども行っています。何でも可能なわけではありませんが、ネゴシエーションは戦略的に行います。

Q
他のアドバイザーでは、税理士・弁護士がばらばらで連携が取れていません。

ファイナスアイでも専門業務が必要な場合は、お客様の合意を得たうえで外部パートナーと連携して業務を進める事があります。専門家が適切に機能するには、彼らが機能できるようにディレクションをする必要があります。そのため、あくまでも弊社がトータルプロデュースをして情報連携を行い、コミュニケーションを潤滑に進めていきます。お客様には不要なストレスがかからないように配慮しています。

Q
M&Aの資金調達(融資)は案件が決まってから考えれば良いですか?

資金調達の対象となる事業が定まらないと練り込みが始まらないのは間違いないです。しかし、『M&A×資金調達(融資)』を希望されている場合は、M&Aの案件選定時から資金調達の可能性があるM&A案件を選定していきます。要件・基準については、お客様の希望・状況により異なります。M&A案件を決めて「後から融資を考える」というプロセスでは失敗または不十分な結果になります。

Q
M&Aで融資を受ける場合、公庫や銀行窓口で相談したら良いのでしょうか?

金融機関の融資に詳しくない専門家でもそのようにアドバイスするかもしれませんが、絶対にNGです。

金融機関の融資審査にとって、M&Aは統計データが不十分です。融資により何がどうなるのか?アナタがM&Aして事業がうまくいく蓋然性は何か?その根拠は?これらを金融機関側のロジックを理解して事業計画を練り上げていく必要があります。ある大手M&AサイトのデータではM&Aで融資を利用できた人は20%しかいません。さらに中身がM&Aに適した十分なファイナンスになっているのかは不明です。資金の貸し手に借り手が手の内をさらけだして相談するメリットがありません。金融機関はボランティア団体ではありません。彼らは「より経営能力が高く、実現可能性が高く、より長く事業を安定的に成長させられる人」を探し続けています。

M&A×資金調達の支援は日本で唯一ファイナンスアイだけが旗を掲げています。

Q
DDは必要でしょうか?

個人M&AやスモールM&Aの場合、一般的なM&Aのように最低100万円以上のコストをかけてDDをすると経済合理性がなくなります。個人M&Aの場合、DDをしない案件もあるとは思います。但し、DDをしないという事はM&A後のリスクに備えられないという事になります。ファイナンスアイでは、個人M&AやスモールM&Aに最適な安価な簡易DD(保険付き)も提供していますのでご相談ください。

Q
売手にDDを拒否される・売手が非協力的である

一般的なM&Aの常識が通じないのが『個人M&A』です。売手がDDを拒否する場合、『調査されると困る事案』が隠されている可能性が高いです。

Q
DDをプランして安価にする事は可能でしょうか?

ファイナンスアイでは個人M&AやスモールM&Aに適した範囲と価格のDDのプランニングを行います。DDにより、リスクを洗い出し譲渡価格も経済合理性のある交渉が可能になります。リスクがゼロになる事はありません。重要なのは、どこまでのリスクを許容できるかDDの結果も取り込んで合理的な事業計画や着地プランを練り上げていく事です。

Q
ファイナンスアイにDDを依頼できるのでしょうか?

もちろんです。ファイナンスアイでは損害保険付きのDDを提供しています。個人M&AやスモールM&Aに適した安価な『バトンズDD(保険付き)』の認定DD調査人です。

Q
M&Aするビジネスを自分がバリューアップさせられるか不安です

個人M&Aは、一般的なM&Aと異なり買手側に経営能力・経営組織が万全にあるわけではありません。多くの方が不安になられます。安心してください。ファイナンスアイは、起業支援・企業再生・経営者支援で1万社以上の実績があります。継続的な支援先の倒産率0%、創業から数年で●億以上に成長する起業家を量産、傾いた中小企業を再生し続けています。お客様が望まれるなら、M&A後のお客様の真の成功へ向けて今後も伴走していきます。