建設業の経営者・起業家の皆様へ
😄工事を受注したいのに資金が不安
😆下請への支払い資金が不安
😊設備投資や仕入れ資金が不安
これまで8,000社以上の経営者を救った、
資金調達・融資コンサルタント
無料で相談にのります
今すぐ解決
ファイナンスアイは建設業の皆様の資金調達サポートを積極的に行っています。
個人事業主として独立を検討している方、法人設立を検討している方、現在資金繰りに不安がある建設事業者の方、金融機関からの融資にチャレンジしてみませんか。
弊社サポートは主に日本政策金融公庫や信用保証協会・信用金庫からのお借入れを対象としています。
ぜひ一度、ご相談ください。ご相談料は無料です。
ファイナンスアイ
3つの強み
強み1
建設業の資金調達に強い
強み2
成功率98%以上
強み3
他社お断り案件も対応
【毎月20社限定の無料相談】
あなたの不安を今スグ解決
建設業に強い
建設業の資金調達を積極的にサポートしています

建設業界の独立や事業拡大に資金は欠かすことは出来ません。独立時に必要な工具を揃えたり、工事を受注する際の運転資金や設備資金は、工事が大きくなればなるほど、資金を確保しておかないと工事を受注することができません。

また、工事の受注後も、材料不足等による工期の遅延や、材料・外注費の高騰等、工事の利益に関する事項も資金の問題に直結しますので、工事が完了するまでは資金の問題は尽きることはありません。

しかし、このように資金と密接に関わりある業界にも関わらず、資金調達や金融機関からの融資に必要となる資金や会計の知識については、あまり浸透しておらず、場合によっては、「めんどくさそうだから」という理由でこのような問題を遠ざけることや、自社の確定申告書の内容を把握できていない経営者が数多くいるように見受けられます。

その結果、本来であれば上手くできるはずの資金調達が失敗し、必要に迫られ、キャッシングやファクタリングに手を出すことになりかねません。キャッシングやファクタリング等の条件が悪い資金調達により、その場は乗り切ったとしても、後々、事業を悪化させる要因となり、更に資金調達に苦労するというサイクルにはまってしまう経営者も数多くいらっしゃいます。

ここで、私が申し上げたいことは、建設業界の経営者に必要なことは、「正しい資金や会計の知識を身に着ける」ことではなく、正しい知識を持っている専門家が周りに居てくれ、必要なタイミングで助言や支援を受ける環境を作っておくことが大切であるということです。このような助言や支援を受ける環境を作ることは、それほど難しいことではありません。

当社は2014年の設立以来、中小企業の資金繰りについて数多くサポートしており、その中でも建設業界の取り扱い比率が最も大きくなっております。
またサポートを続けていく中で、多くの経営者や事業の悩みや課題に数多く触れ、解決していくことにより、建設業界の経営支援にふさわしいノウハウを持つに至ったと考えております。

建設業界の経営者で、今お困りの方や将来の事業に不安を感じている方、専門家の助言や支援を受けられる環境を検討されている方は、是非、当社にご相談頂ければと思います。

ファイナンスアイのサポートで、
資金調達を成功させた建設業のお客様の声
(多数の相談者のうち、ごくわずかのお声を抜粋しています)
造園業|2,000万円の調達に成功
Y Tさん
(30代・造園業)

法人の設立と創業融資に成功!

法人設立から創業融資までサポートいただきました。

自己資金500万円の4倍になる2,000万円の調達に成功しました。

おかげさまで、創業時から設備投資や仕事の受注などに必要な資金繰りに安心して対応でき、事業に集中する事ができました。

内装仕上工事業|600万円の調達に成功
H Kさん
(30代・内装仕上工事の死職人)

個人事業主の職人で独立し、創業融資に成功!

個人事業主として開業する際に、資金が不安でしたが、600万円の創業融資に成功しました。

おかげで、創業時から安心して仕事を受注できています。

工事の下請から元請けへ|2,000万円の調達に成功
S Aさん
(40代・工事元請け)

2期連続赤字でも資金調達に成功!

今まで工事の下請企業として経営をしていましたが、営業力を強化して元請け企業へ体制変更を考えていました。しかし、そのために運転資金が必要で、どうしようかと悩んでいた所、ファイナンスアイに相談して解決してもらいました。

今は、元請けの仕事も増えて、事業を成長させています。

外構工事|800万円の調達に成功
K Dさん
(30代・外構工事)

個人事業主の人出しから工事請負への体制変更に必要な運転資金の調達に成功!

これまで個人事業主として外構工事の人出しをしていましたが、事業を成長させるために工事請負をしたいと考えていました。そのためには運転資金が必要で、悩んでいました。ファイナンスアイに相談したところ、無事解決してもらえました。

工事請負の仕事を受注でき、今後も成長させていきます。

施行管理業|経営改善に成功
S Hさん
(40代・施工管理業)

資金繰り・工事の収支が改善し、事業の成長へ!

大型の工事を受注してきましたが、資金繰りや工事の収支が悪化し、どうしたら良いかと悩んでいたところ、ファイナンスアイに相談しました。不安だった金融機関との対応もアドバイスをもらえ、資金繰り・工事収支が改善しました。

おかげさまで、これからも大型の工事の受注を続けていけます。

【毎月20社限定の無料相談】
あなたの不安を今スグ解決
ファイナンスアイは
こんな方にオススメです
  • 個人事業主として独立を検討している方
  • 法人設立を検討している方
  • 資金繰りに不安がある建設事業者の方
  • 運転資金を調達したい建設事業者の方
  • 設備投資をしたい建設事業者の方
私が御社をサポートします
建設業に強い資金調達・融資コンサルタント
株式会社ファイナンスアイ 代表取締役
田中 琢郎
Takuro Tanaka

甲南大学 経済学部卒業。
在学中は伝統ある探検部に所属しおり、部長として最長1ヶ月間の無人島でのサバイバルを経験しました。浜の魚を食糧として期待していたものの、磯焼けした海にまともな魚はおらず、雨風をしのぎ生活の道具となるはずの木や植物はほとんど自生しておらず、という環境下では、生きるか死ぬかの日々でした。
今では楽しい青春の1ページであると同時に、過酷な環境で身につけた思考力とサバイバル精神は、今の仕事にも生きていると感じています。
卒業後は大手金融機関で約10年勤務し、その後は上場会社の経営企画部を5年間勤めました。在職中に貴重な技術をもち、売上がたっているにも関わらず資金繰り悪化のために倒産していく会社が多い現実を実感しました。同時にサラリーマンという立場であったため、そのような会社に私自身の全力サポートができていないと感じる場面があり、心の葛藤がありました。
そして2014年に株式会社ファイナンスアイを設立、個人事業主や中小企業の資金繰りについてサポートを行っております。特に建設事業者様からのご相談は多く、取り扱い比率も最も大きくなっておりますので、ぜひ一度ご相談いただければと思います。

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