収益化済み・稼働中の民泊投資

民泊投資を検討する人が増えています

不動産融資が厳格化する中、観光需要の高まりを背景にした民泊市場へ関心が集まっています。

金利上昇で銀行融資が厳格化

不動産価格の高騰も重なり2棟目・3棟目が止まる

一方で、事業融資を活用した「民泊M&A投資」が伸びている

不動産とは違う“別の資金ルート”で拡大できる

収益化済みの民泊事業を数百万円から買える『民泊M&A投資』

創業から1万件以上の相談に対応

田中琢郎は、メガバンク出身のファイナンス専門家として、融資・M&A案件を手掛けてきました。
現在は株式会社ファイナンスアイ（田中の民泊投資）の代表として、民泊投資・事業融資・M&A・EXIT支援までを一気通貫でサポートしています。
民泊市場の健全化と、個人投資家の資産形成支援をテーマに、全国のセミナー・メディアで情報発信を行っています。
※2014年の創業からご相談を頂戴した累計

株式会社ファイナンスアイ（田中の民泊投資）
代表取締役 田中琢郎
　- 元メガバンク出身
　- M&A・融資・民泊事業に精通
　- バトンズDD調査人

田中琢郎

民泊は“物件を持つ投資”ではなく、“事業を運営する投資”です。
私は銀行・M&A・民泊の三つの現場を経験してきた立場から、再現性のある投資モデルと、資金調達の実践ノウハウをお伝えしています。

収益化済みの民泊事業を数百万円から買える。それが民泊M&A投資。
どうやって民泊を発掘するのか、どうやって収益状況を分析するのかなど民泊投資のスキルを、元銀行マン × 収益化済み民泊M&Aの専門家・田中琢郎がわかりやすく解説します。
このセミナーでは、全国の民泊M&A案件から田中が実際に鑑定した「収益化済みの民泊物件」も公開。
「どうしてこの民泊物件は利回りがでているのか？」を、投資家目線でリアルに分析しています。

セミナーで学べる3つのポイント

収益化済み民泊を“買う”投資の始め方

リフォーム不要・すぐに運営を始められる民泊事業の取得方法を具体的に解説。

高利回りを目指せる民泊M&Aの仕組み

投資額数百万円で回収3年を目指せる、民泊M&A投資を教えます

“運営で稼ぎ、売却で利益”を得る出口戦略

民泊を不動産ではなく“事業”として売却し、キャピタルゲインを得る方法も紹介。

田中琢郎

このセミナーでは、私が実際に鑑定した案件をお見せします。なぜこの民泊は高利回りなのか？なぜこの案件は危ないのか？
数字と実例をもとに、“現場の目”で判断できるようになってもらうのが目的です。再現性のある民泊投資の始め方を、一緒に学びましょう。

「民泊はもう遅いのでは？」という不安を持っていた方こそ、
このセミナーで “今の市場で勝つための民泊投資” を知ってください。

民泊事業には、“運営で稼ぐ”以外にも売却で利益を得るという選択肢があります。不動産を売るのではなく、「民泊事業という営業権」をM&Aの形で売却することで、融資の返済をせずにまとまった資金を得られるのが特徴です。
この仕組みを理解しているオーナーは、出口を見据えた「投資設計」を最初から行うことで、インカム(利回り)＋キャピタルゲイン(売却益)の両方を実現しています。

民泊事業の“中身だけ”を売るとは？

• 不動産を所有したまま、運営ノウハウ・予約サイト評価・収益実績を事業として譲渡
• 買手はすぐに運営を開始でき、売手はキャッシュ化が可能
• 不動産を貸し続けることで、家賃収入を維持しながら売却益を得ることも可能

民泊事業の売却価格はどう決まる？

• 平均的な民泊M&Aの譲渡価格は数百万円〜数千万円
• 年間営業利益の1〜2倍で成立するケースが多い
• 運営期間・レビュー評価・リピーター率なども重要な査定ポイント
• 田中の民泊投資では、案件鑑定と買手マッチングを一括サポート

民泊の運営を卒業したい方・資産を入れ替えたい方へ

• すでに運営している民泊を手放したい
• 別エリアの物件に資金を回したい
• 運営疲れ・人手不足で休業している物件を再生したい

こうしたケースでは、「民泊M&Aによるイグジット」が効率的です。
田中代表はバトンズDD調査人としても活躍しており、アナタの売却力スコアを高めて適正価格での売却支援が可能です。

田中琢郎

多くの方が“民泊は不動産と同じく持ち続けるもの”と思っていますが、実際には事業そのものに価値があるのです。
予約管理や収益実績、レビュー評価を含めた“営業権”を買いたい人が全国にいます。
これを理解して出口戦略を設計すれば、民泊は単なる副業ではなく、事業として資産価値を持つ投資になります。

民泊投資の出口・事業売却セミナーも開催中

セミナーで学んだ民泊M&Aの基礎を、実際の案件で“実践体験”できる人気プログラム。

• 田中代表が実際の民泊投資物件をライブで鑑定
• 利回り・稼働・立地・価格などを徹底分析
• その場で質問し放題、初心者から経験者までOK

利回りの計算方法がわかった

自分で案件を見抜けるようになった

体験会で得られる民泊投資の神スキル3選

民泊投資を見極める田中式発掘法

民泊を田中がライブで鑑定

民泊事業の買収・売却のポイント

田中

セミナーでは全体像をお伝えしますが、体験会ではリアル案件を一緒に見る実践の場です。実際に案件を見ながら“儲かる民泊”を見抜くスキルを体得してもらうのが目的です。受講者の多くが体験会で自信をつけて、民泊投資に進んでいます。

セミナー受講者限定「神スキル体験会・なんでも質問会」

セミナー参加後に続けて体験することで、“見る目”と“行動スピード”が圧倒的に変わります。

受講者の声・田中の民泊投資に挑戦した方

実際の投資家が“収益化済み民泊”で結果を出しています。民泊投資は、もう一部の人だけのものではありません。田中のセミナーやサポートを通じて、会社員・主婦・経営者など、さまざまな方が「収益化済み民泊」の購入・運営・売却で成果を出しています。

会社員（30代）
600万円で始めた少額投資

初期投資を3年で回収！

副業として民泊投資をスタートした30代会社員の佐藤さん。田中代表のセミナーで学んだあと、わずか600万円で収益化済み民泊を購入。初月から安定した稼働率を維持し、投資回収3年・年利回り35％以上に。

30代会社員・佐藤さん

会社員でも始められることが驚きでした。不動産のように借金を抱えずに運営できて、安心して続けられます。

主婦（40代）
運営を外注化して安定収益化

家事と両立。毎月10万円以上の不労所得

家計を支えたいと考えていた田村さん（主婦）は、自分での民泊運営が不安だったため、運営代行会社を活用。
外注化により運営の手間を最小限に抑えつつ、安定した入金を得る。

40代主婦・田村さん

夫の理解も得やすく、子育て中でも始められました。
今では“家計のもう一つの柱”になっています。

地方の会社員（50代）
観光地民泊を950万円で購入

本業の年収を上回る副収入に！

退職後の収入源を考えていた地方に住む会社員の阿部さんは、観光地の民泊事業を950万円で取得。
年間の宿泊稼働率80％以上を維持し、年収を超える副収入を達成。

50代会社員・阿部さん

不動産投資の融資が厳しい中、民泊は“事業”として融資が通ったのが決め手でした。まさに第二の収入源です。

田中の民泊投資で広がる投資家の可能性

田中代表のもとには、
「融資が止まったから民泊に変えた」
「不動産投資に民泊を加えた」
という声が全国から届いています。

民泊投資は、リスクを抑えながら資産を増やせる現実的な手段です。あなたも、次の成功者になれるかもしれません。

あなたも次の成功事例に続きませんか

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民泊事業を“売って利益を出す”という新しい出口戦略

不動産を売らずに、民泊事業だけをM&Aで譲渡
民泊は「運営して稼ぐ」だけでなく、“事業そのものを売却して利益を得る”ことができる投資です。

田中のサポートを受けたオーナーの中には、民泊事業だけを売却（M&A）して数百万円〜1,000万円以上の利益を得た方もいます。
ここでは、実際の民泊M&Aによる売却イグジットの事例をご紹介します。

元運営者（40代男性）
売却価格 780万円

稼働率80％の民泊を事業譲渡でキャッシュ化

都内で2年間運営していた民泊事業を、営業権ごと譲渡。
Airbnbレビュー評価4.1・年間稼働率80％という好実績により、複数の買手候補から引き合いがあり、最終的に780万円で売却成立。

40代男性・民泊運営者

物件は賃貸だったので、不動産を売る感覚ではありませんでした。事業の“中身”だけ売れて、まとまったキャッシュが入ったのは驚きです。

会社経営者（50代男性）
売却価格 1,250万円

地方の民泊物件をM&Aで売却し、次の民泊物件へ再投資

地方都市で3年間運営した民泊を、運営代行ごとM&A形式で譲渡。
事業の営業権・サイトレビュー・リピーターデータも譲渡対象に含め、新オーナーに引き継ぎ。

50代男性・経営者

地元の観光需要が伸びたタイミングで売却しました。その資金で次のエリアに進出できたのは、まさに“事業としての民泊”でした。

副業投資家（30代女性）
売却価格 520万円

副業で始めた民泊を3年後にEXIT、自己資金が2倍に！

副業として始めた民泊を、コロナ後に再稼働させて収益実績が伸びたタイミングで売却。
購入時400万円 → 売却価格520万円（＋運営収益もあり）。運営期間中に得た年間利益約180万円を含め、総収益は投資額の2倍以上に。

30代女性・副業投資家

最初は“民泊を売る”なんて想像もしませんでした。
教えてもらっていなければ、出口で利益を取り逃がしていたと思います。

売却（イグジット）事例からわかる3つの特徴

不動産を持たなくても売却できる

営業権（事業の中身）を譲渡するため、物件オーナーでなくても資産化が可能。

売却益＋運営益のダブル収益が実現

運営期間の利益に加え、事業売却益を獲得できる。“出口まで収益化”できるのが民泊投資の魅力。

市場の追い風が続いている

インバウンド回復・円安・観光需要の高まりで、事業価値の高い民泊が全国で再評価されている。

田中

民泊投資のゴールは、“運営で稼ぐ”ことだけではありません。もう一つの選択肢、“事業売却で現金化する”という出口を持つことで、キャッシュフローも、リスクコントロールも格段に安定します。私はM&Aと融資の両側面から、このEXITまでを設計しています。

収益化済み民泊の「運営・購入・売却」の全体像を学ぶ

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収益化済み・稼働中の民泊投資