民泊の出口戦略セミナー|物件を売らずに民泊事業を売る方法・M&A売却の活用

民泊の出口戦略セミナー|物件を売らずに民泊事業を売る方法・M&A売却の活用
初めての民泊セミナー|民泊投資の始め方から出口まで分かる

M&Aと融資の専門家が教える、民泊の「売れる仕組み」と「高値で売却するための戦略

目次

物件がなくても民泊事業を“資産”として売却する方法

民泊運営を始めて安定収益を得ている方の多くが、次に気にするのが「出口戦略」。
実は、民泊事業そのものをM&Aで売却し、キャピタルゲイン(売却益)を得ることが可能です。

本セミナーでは、民泊を“不動産”ではなく“事業資産”として評価し、高値で売却する方法を、
民泊M&Aと融資支援の専門家・ファイナンスアイの田中が徹底解説します。

  • 物件を売らずに民泊事業だけを売却できるの?
  • 物件を持っていない転貸型でも売却できるの?
  • 民泊売却の価値算定はどのように評価される?
  • 売却益を使って、次の投資を拡大できるの?

民泊売却の疑問を、民泊M&Aと融資の専門家が教えます

アナタの民泊いくらで売れる?民泊M&Aというイグジット

民泊でキャピタルゲインを得る方法、知っていますか?

多くの民泊オーナーは、「運営利益=民泊の収益」と思い込んでいます。
しかし実際は、事業そのものを売却”することで、運営益の数倍の利益(キャピタルゲイン)を得られる戦略があります。

アナタはどうですか?

  • 自分の所有物件で民泊運営している方
  • 転貸・賃貸物件で民泊運営している方
  • すでに民泊運営で月収10万円以上ある方

民泊M&Aで事業を“資産”として売却できる可能性があります

今、民泊オーナーが“出口戦略”を考えるべき理由

インバウンド消費は8.1兆円の経済規模。自動車産業に次ぐ第二位。半導体産業なども凌ぐ経済規模。円安を背景に外貨を稼ぐ産業は強い。

2024年の訪日外国人数は 3,686万人(過去最高)、消費額は 8.1兆円 に達しました。
2025年の訪日外国人数は9月に、過去最速で年間累計3000万人を突破

インバウンド需要・外国人観光客が爆増する。 日本政府は2030年までに訪日外国人数を年間6000万人に伸ばす 宿泊費は2023年時点で1.4兆円 消費単価は一人当たり21.2万円

さらに、政府は2030年に今の2倍 訪日外国人6,000万人 を目標に掲げています。

宿泊需要の高まりにより、民泊市場は2018年の約3万件 から 2024年には10万件超へと3倍以上に拡大

(出典:観光庁、JNTO(日本政府観光局)、民泊業界動向レポート2025)

不動産融資の金利上昇の今

これからの時代は、「民泊運営で稼ぐ」だけでなく「出口で利益を確定させる」視点が必要です。

  • 民泊事業をM&A売却することでキャピタルゲインを得る
  • 売却益を再投資して、次の民泊・不動産投資を拡大する

この収益の循環モデル”こそが、次世代の民泊経営です。

民泊事業をM&Aで売却できるって本当?

はい。民泊事業のM&A売却は可能です。
ファイナンスアイの田中が推進する「民泊M&A」は、
“民泊運営事業そのもの”を譲渡(売却)する手法です。

M&A売却できる民泊事業の例

  • 所有物件を利用した民泊運営
  • 旅館業・転貸型・賃貸型の民泊運営
  • 法人化された企業の民泊運営の営業権・株式
  • 高稼働率・高レビュー実績を持つ宿泊事業

物件を所有していなくても、「運営ノウハウ」「稼働率」「収益実績」「許可」等があれば、
それ自体が
事業や資産価値
として評価され、売却が可能です。

民泊でキャピタルゲインを得る方法の例

民泊運営事業の譲渡(運営権・営業権の売却)

物件オーナーではなくても、民泊運営スキームを持つ事業者であれば、その営業権をM&Aで譲渡することでキャピタルゲインを得られます。

例:年商1200万円/営業利益240万円  → 売却720万円〜

物件+民泊運営事業セットのM&Aスキーム

法人で旅館業許可付き戸建や一棟民泊を所有している場合、「物件+民泊事業」をセットにしてM&Aで株式譲渡すると、不動産売却よりも高い評価を得やすくなります。

民泊売却後の次の投資こそが本当のチャンス

民泊M&Aで得たキャピタルゲイン(売却益)は、新たな投資の自己資金として活用できます。

  • 新規の民泊・旅館業物件の購入
  • 法人化・事業再構築への再投資
  • 新エリア(地方観光地など)への展開
  • 不動産投資へのステップアップ

「売って終わり」ではなく「売って拡大する」

民泊運営と売却で実績をつくり、さらなる民泊投資へと拡大

ファイナンスアイは、資産拡大の循環設計もサポート

不動産融資と異なる融資戦略で資産拡大も

融資には無担保・無保証の融資制度があるのを知っていますか?

ファイナンスアイは、これまで全国1万件以上の融資支援を行い、コロナ禍でも支援先の倒産率0%を達成。
創業融資・事業融資の専門家として、M&A×融資で得た実績と経験をもとに民泊投資の融資戦略を提供。

  • 無担保・無保証で融資を受けられるケースあり
  • 民泊の経営実績を積み決算書を磨く事で次の民泊M&Aを融資で拡大
  • 会社員・個人事業主・副業でもチャレンジ可能

「融資に頼らず始められ、決算書で融資を味方につける」
民泊M&Aは少額から買えて、不動産融資と異なる融資枠を活用できる可能性がある。

セミナーで学べる事

初心者にも経験者にも分かりやすく伝えます

  • 民泊事業をM&A売却するとはなにか?
  • 売却・キャピタルゲインで出口戦略を描くステップ
  • 民泊の売却価値を高める戦略
  • キャピタルゲインを最大化する売却スキーム
  • 売却益で次の投資を加速する再投資設計

学んだ参加者の声

1,000名以上が受講。満足度90点以上

アンケートに回答頂いたお客様の声を一部ご紹介

初心者ですが、とても分かりやすい内容でどうやって始めていけばよいか分かった。
5.0
セミナー後の個別相談では、セミナーでは聞けない悩みにも乗ってくださり、自分のやるべき事が明確になった。
4.5
これまでいろいろな民泊セミナーを受講したが、一番分かりやすかった。そして役に立った。
5.0
『このような民泊投資の手法があったのか!』と驚かされた。具体的に進めていきます。
4.8
他社のセミナーや専門家に相談してきたが、一番親身になってくださり、アドバイスも具体的でした。
5.0

2025年10月20日|自社集計データより

講師は民泊M&Aと融資の専門家・田中琢郎

「田中って誰?」と思いますよね

民泊M&Aの専門家・田中琢郎
民泊M&Aの専門家・田中

(株)ファイナンスアイ代表取締役 田中琢郎

メガバンクで法人融資に携わり、上場企業の財務部門でM&A・企業再建を経験。2014年に株式会社ファイナンスアイを創業。のべ1万社以上の中小企業・起業家の資金調達やお金の悩みを最前線で支援してきた財務・ファイナンスの専門家。コロナ禍でも支援先の倒産率0%を達成した財務サポートの実力を持つ。

M&A・融資・起業支援の専門家

中小企業や個人M&Aにはびこる、悪質なM&A被害をなくすための支援をしています。現在は、最も再現性が高く未経験からでも始められる資産形成法として“民泊M&A”に注力。本業を持ちながら、投資家としてキャッシュフローを得られる仕組みを構築し、投資を怖いと感じている方々の背中を、安心感と実績でそっと後押しします。

民泊などのスモールM&A領域で実績多数

1,000名以上のM&A✕融資戦略のアドバイスを行いノウハウを体系化。

経済産業省中小企業庁M&A支援機関登録済/バトンズ認定DD調査人/バトンズ認定パートナー/TRANBI認定M&A専門家

3人の子供を持つ父親として、仕事も資産運用も頑張ってます。
私と一緒に民泊M&Aを始めましょう。

民泊投資に役立つ参加特典

田中が鑑定したお宝民泊M&Aレポート

田中とマンツーマンプライベートセッション

田中式「買ってはいけない危険な民泊投資の見抜き方

民泊投資セミナーの開催概要

テーマ毎にセミナー内容が異なります。希望の日程を選んでください。何度受講いただいてもOKです。

民泊投資で資金を生み不動産投資へ

少ない資金で収益化済みの民泊事業をM&Aで手に入れる。
インカムとキャピタルゲインを得る。
そして、本命の不動産投資へつなげていく。
ファイナンスアイが提案する「田中の民泊M&A投資」です

アナタの資産形成を次のステージへ

民泊の出口戦略セミナー|物件を売らずに民泊事業を売る方法・M&A売却の活用

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