スモールM&A・事業承継・起業の実践プログラム~現役のプロが伴走

M&Aファイナンス|スモールM&A・事業承継・起業の実践プログラム

メディア掲載

多くのメディアに取り上げられた、予算200万円からスモールM&A・事業承継で起業を実現する実践プログラム

スモールM&A・事業承継とメリットサービス内容受講者の声選ばれる理由よくあるご質問

M&Aファイナンス|実践プログラム利用者の声

独立・開業・創業・起業を諦めていませんか?

今時ゼロイチからの起業はリスクが高い。既にある事業をテコ入れする方が良い・・・。

スモールM&Aや事業承継に興味はあるけど、自分にできるイメージが持てない・・・

自己資金プラス資金調達でM&Aの買収や買収後の仕掛けに攻めていきたい・・・

ゼロイチの起業より事業承継やスモールM&Aで起業や副業をする人が増えています

小規模事業承継、スモールM&Aとは

小規模M&A・スモールM&Aとは?

小規模M&A・スモールM&Aとは、一般的には年商1億円未満の小規模会社または小規模事業のM&Aと定義されています。小規模事業者のスモールM&Aは事業規模が小さく、案件金額も小規模で買収しやすいものの、大手企業のように整理されておらず、規模が小さいためM&Aコンサルタントも触れたがらず、案件の発掘・分析調査・買収交渉・完了・PMIという一連のプロセスを実務レベルで相談できる先が少ないです。一方で、小規模事業であるが故に、資産価値を上げるためのポイントも多く、レバレッジを効かせやすく、リスクを抑えた起業としては優良な選択肢でもあります。

なぜ、今小規模M&AスモールM&Aがアツいのか?

全国的に経営者の高齢化が進んでいる

20年間で経営者の最も多い年齢は47歳から66歳。全国の中小企業では高齢化が進んでいます。

年代別に見た中小企業の年齢分布

出典:中小企業庁:中小企業・小規模事業者における M&Aの現状と課題

後継者不足による黒字倒産が増えている

後継者不足で60万社黒字倒産

「事業を継続させるためなら事業の譲渡・売却・統合(M&A)を行っても良い」と考えている中小企業経営者の割合は33.3%もいます。
(2017年版中小企業白書)

休廃業・解散企業の経営者年齢構成比の変化

出典:中小企業庁:中小企業・小規模事業者における M&Aの現状と課題

次世代の後継者に事業承継で売上増

事業承継年齢が39歳以下の企業は、同業種の平均値と比べて高い成長率を実現。

事業承継時の年齢別、事業承継実施企業の売上高成長率(事業承継後5年間の平均値)

出典:中小企業庁:中小企業・小規模事業者における M&Aの現状と課題

スモールM&A・事業承継は、起業したい人・承継したい経営者にメリットがある

ゼロイチで起業するには、事業を軌道に乗せるまで様々な苦労・リスク・資金・時間が必要になります。本来ならそれらをかけて構築する事業資産(取引先・人財・時間・埋没コスト)を、低リスク・低コストで確保できます。

スモールM&Aや事業承継で起業するのは難しい?

  • 正直、誰に相談したら良いのか分からない。
  • M&Aマッチングサイトで案件をたくさん見たけど、何をどうしたらよいか分からない。
  • M&Aの譲渡価格が妥当か分からない。
  • M&Aで気を付けるポイントが分からない。
  • M&Aで事業承継した後、事業を軌道に乗せれるのか?

専門知識の無い方にはM&A、事業承継のデューデリジェンスは、ハードルが高い。

デューデリジェンスとは

デューデリジェンス(Due Diligence)とは、『DD』とも呼ばれ、M&A等で投資を行うにあたり、投資対象となる企業・事業などの投資先の価値やリスクなどを調査すること。財務DD・税務DD・法務DD・ビジネスDDなどさまざまな側面でのデューデリジェンスがあります。

M&Aで『得』した

アナタはどうする?

  • 今は赤字。経営次第で利益が出そうな事業。
  • 利益は少ないが、自走式にして手離れが良くできる事業。
  • 譲渡価格は高いが、ファイナンスをかけて数年磨けば成長すると予想できる事業
  • 自分のスキルや思考が前経営者とマッチし、要件よりも良い条件

M&Aで『損』した

アナタはどうする?

  • 売上は高いが、固定費も高く利益が少ない事業
  • 仕入先や取引先は前経営者の人脈頼りで引き継ぎにくい事業
  • 売上や利益もあるが、返済する負債が大きい事業
  • 売上も利益もあるが、労働集約型で働き続けないといけない事業

スモールM&Aの事業承継は買収時の価値基準を自分なりにもつ必要がある

スモールM&Aで事業承継時の注意

デューデリジェンスはM&Aで買収する際の基準になりますが、それだけではありません。何に価値があり、購入するべき企業や事業は何か?自分自身で勝ち筋の事業計画をプランして実行できるシミュレーションがあるのか?

スモールM&Aで事業承継を成功させるためには専門的な視点が必要

M&AサイトT社~3,000件以上

M&AサイトT社3,000件以上

M&AサイトB社~18,000件以上

M&AサイトB社18,000件以上

スモールM&A・事業承継の大量の案件を全てチェック?

ポイント

市場にはたくさんの案件があります。全てをチェックする必要はありません。少しだけ、専門的な視点を身に着ければ、あなたにマッチする案件を見つけられます。

スモールM&A、事業承継に興味を持ったがどうすれば良い?

はてな

  • いざM&Aをしようと思っても、誰に相談したら良いか分からない
  • いざM&Aで起業をしようと思っても、M&Aだけではなく資金調達や事業経営もサポートしてくれるところがない
  • 良い案件を見つけても、10倍以上の倍率
  • M&Aで起業したいが、収益の再現方法が分からない
  • 企業価値の算定(DD)や契約など専門的で難しい

10,000社以上の起業家・経営者・個人事業主を支援した
専門家が直接サポートするから実践できる

ポイント

必要な知識の習得、自身に合う事業を定義、戦略を策定、譲渡案件の選定。まずはコレを抑えてエントリーします。

2.トップ面談

ポイント

良い案件には競合の入札者がいます。10倍以上の競争率が普通です。売手から合意を得る戦略を練り、ネゴシエーションをしていきます。

3.基本合意契約

ポイント

基本合意で意向表明をしたら、デューデリジェンスを進めていきます。このプロセスを適当にすると、後々トラブルになります。

ポイント

デューデリジェンスも終えて、最終的な買収金額や諸条件が合意したら最終契約書の締結です。ここまでくればいよいよです。

5.M&Aの実行

ポイント

契約書にしたがい、買収資金やM&Aアドバイザー等の関連費用を支払いM&Aを実行します。締結したらスグに実行がお勧め。

6.PMI

ポイント

M&Aで事業承継をしたら、まずはPMI(経営統合・経営改善)を行っていきます。このプロセスで、事業経営を統治していきます。

ポイント

買収時に描いた事業計画を実現させ、売却額のアップを狙って事業や企業をバリューアップさせていきます。早期実現のために追加のファイナンスも狙います。

8.イグジット

ポイント

事業をバリューアップさせたら、M&Aによるイグジットを狙います。もちろん自身で経営を続けることもできます。(ただ、いずれは誰もが引退します。)

9.M&Aで連続起業家

ポイント

M&Aの買収~起業~PMI~バリューアップ~イグジットを経験したら、M&Aを積極的に活用してシリアルアントレプレナーとして資産を築いていくことも可能です。

経営人生はM&Aを実現してからが真のスタート
M&Aをする事がGOALではない

事業承継でスモールM&A・個人M&A・起業M&Aを実現する
実践型のM&Aプログラム

M&Aファイナンス|スモールM&A・事業承継・起業の実践プログラムとは

独立・開業・起業・副業、そして新規事業の立ち上げもカタチが変わる。
小規模事業承継などのスモールM&Aを実現させるための実践的なプログラムです。6カ月で最低限のM&Aの知識や起業家や経営者としての事業に投資して企業の資産価値を高めていくというマインドセットを身に付けてもらいます。実際の案件リストから自分で挑戦したい案件をセレクトし、M&Aや起業の実現に向けて具体的な事業計画を作成し実践するプログラムです。

定期的なウェビナー、同じM&Aを志す仲間とのワークショップ等の受講(頻度は週1回~を想定)

月1回のマンツーマンの戦略的M&Aマッチング会議(ZOOM・電話・面談にて)
※バトンズなどのマッチングサイト、お客様からの持込みなどの案件、弊社のオリジナル案件を用いて。

10,000社以上の起業家・経営者を支援しているファイナンスアイが分析・セレクションした推奨案件の情報獲得。

ウェビナーの内容(予定)

  • スモールM&A・事業承継のメリット。
  • スモールM&Aだからこそ、デットファイナンスでレバレッジを効かせてバリューアップさせる
  • 自分に合ったM&Aを実現するためのリサーチ、想定リスクの分析
  • M&Aや事業承継を実現するための事業計画の立案
  • M&A案件での買手エントリー、トップとの交渉
  • 買収資金や買収後の事業拡大や運転資金の資金調達

などM&Aにともなうオーナーや金融機関との交渉 など戦略的なM&Aに向けて思考へスイッチしてもらうためのプログラムを提供しています。

10,000社以上の起業家・経営者を支援し億越えの起業家を輩出し続けている
ファイナンスアイの田中琢郎が直接サポート

起業創業開業の資金調達コンサルタントM&Aコンサルタント

田中琢郎
株式会社ファイナンスアイ 代表取締役
経済産業省中小企業庁M&A認定支援機関登録済
BATONZ認定パートナー/ドリームゲート認定アドバイザー/マイベストプロ認定専門家

スモールM&A・事業承継の成功は、ただの選択ではなく、必然であるべきです。私と共に、その必然を創り出しましょう。

甲南大学経済学部卒。大手金融機関での10年間にわたる豊富な営業経験と、数十億円規模のプロジェクトファイナンスの実績を持つ。財務コンサルタントとしての深い知識と、上場企業経営企画部での実践力を武器に、M&A市場で活動してきました。企業再生や、8億円から30億円へと価値を高めたM&Aの成功事例には、卓越したネゴシエーションスキルが光ります。2014年には、その経験を活かし株式会社ファイナンスアイを創業。10,000社以上の起業家や中小企業経営者への創業融資や資金調達を支援、経営改善の支援・M&Aの支援を行い、実績と信頼を積み重ねてきました。

創業から数年で億越えの起業家を数多く輩出し、現在も毎月100件以上の新規相談に対応しています。田中が提供するのは、ただの理論や知識の伝授だけではなく、実戦で鍛え上げられた"起業家・経営者のための現実的な解決策"です。このブートキャンプでは、ファイナンスアイのノウハウによる独自の視点で、スモールM&A・事業承継における戦略的思考と実践的なスキルを伝えます。M&Aや事業承継で起業の道を志すあなたが、自らの強みを活かし、事業選定から資金調達、交渉の流れまでをマスターすることで、成功へと導いていきます。

M&Aファイナンス|実践プログラムなら
受講後・受講中のM&Aの実現も支援

業界最安値の報酬でM&Aを支援

ファイナンスアイのM&Aアドバイザーや仲介の報酬は、業界最安値です。小規模事業承継などのスモールM&Aに特化しているからこそ、他社とは違う報酬体系にセットしています。

M&Aの買収時・買収後のファイナンスも支援

 必要な買収資金についても資金調達を支援します。小規模事業承継などのスモールM&Aだからこそ、日本政策金融公庫や信用保証協会付け融資などの公的金融機関からの創業融資などのデットファイナンスによる資金調達を支援します。

M&Aに関連する事業承継・引継ぎ補助金も支援

希望者には、スモールM&Aや事業承継を実施する際には、事業承継・引継ぎ補助金の対応も支援します。ファイナンスアイは中小企業庁の『M&A支援機関登録制度』に登録済なので、M&Aの仲介やアドバイザーの費用も補助対象になります。その他、M&Aに関連する外注費など諸経費が補助対象となり、数百万円が補助されます。
※補助金ですので、実際の支払を対象としています。また、採択は100%ではありませんのでご注意ください。

M&Aファイナンス|実践プログラムを利用した方

事業拡大でIT業をM&A。T.T(36歳)

事業を拡大する方法がわからず、不安だった私にとって、このブートキャンプは救世主でした。プロフェッショナルな講師陣から学び、実際の取引のシミュレーションを経験することで、自信を持って事業を成長させることができました

工務店勤務で飲食店を事業承継。Y.N(30歳)

工務店での経験を生かして、自分の店を持つことができました。M&Aの知識がなかった私でも、このブートキャンプのおかげでスムーズに取引を進めることができました。受講生仲間とのネットワーキングも非常に役立ちました。

飲食店勤務で店舗を事業承継。T.T(35歳)

自分の店を持つことが夢でしたが、一から全てを用意することには大きな不安がありました。このプログラムを通じてM&Aのメリットを理解し、実際に自分の店を持つことができました。仲間からのアドバイスもあり、店舗は常にお客さんでいっぱいです。

百貨店勤務でコスメECをM&A。Y.A(35歳)

このプログラムを受講して、私は自分の夢に一歩近づくことができました。M&Aのプロセスがはじめてでも理解しやすく、専門家から直接学べるのは非常に価値がありました。

M&Aファイナンス|実践プログラムが選ばれる理由

経済産業省
中小企業庁

経済産業省認定M&A支援機関であるファイナンスアイは、10,000社を超える起業家・中小企業の経営者・個人事業主を支援し続けてきました。

ゼロイチの創業・M&Aや事業承継の起業を支援し、ファイナンスを武器に経営者と伴走し、億超えの起業家を数多く輩出し続けています。

継続的な支援先企業は、コロナ禍にも関わらず倒産率0%を推移し、さらに事業を成長させている企業も多くあります。M&Aや起業はGOALではありません。経営者人生のスタートです。アナタのその先の未来へ、10,000社以上の経営者を支援してきたファイナンスアイは一緒に歩いていきます。M&Aマッチングサイト・M&A仲介やコンサルタントなどではできない支援です。

  ファイナンスアイ M&Aマッチングサイト M&A仲介コンサル等
費用 1カ月5.5万円~(最低6カ月)
その他のサービスも低価格で提供。
成約額の数% 数百万円~数千万円
自走支援 6カ月でアナタに適した案件のリサーチ、金融機関の提案にも耐える具体的な事業計画の立案ができる状態。 なし
(本人次第)
なし
実行支援 業界最安値の報酬でM&A仲介やFAも相談可能。
(※補助金の対象経費にもできます。)
なし 高額報酬を支払える
場合のみ
買手のDD 低価格で対応。M&A関連の保険適用も相談可。
(※補助金の対象経費にもできます。)
なし
(サイトによる)
高額報酬を支払える
場合のみ
金融機関交渉 相談可能。M&Aには必須の支援です。
(※補助金の対象経費にもできます。)
なし 高額報酬を支払える
場合のみ
起業支援(起業後も) ゼロイチ起業でも数年で年商1億越の起業家を多く輩出 なし なし
M&Aや起業の資金調達
ファイナンスの支援
1万社以上の実績!M&Aや起業時・起業後などの資金調達を成功報酬で支援 なし なし
補助金の支援 M&A関連費用の補助金申請を支援 なし なし
PMIの支援 M&A後から本番です。事業計画の実現に向けて支援します。(※補助金の対象経費にもできます。) なし 高額報酬を支払える
場合のみ
M&A後の経営支援 1万社以上の経営者を支援した実績。バリューアップの実現に向けて、支援します。 なし なし

①M&A関連資金や起業に必要な資金調達も支援

②業界最安値の報酬でM&A仲介やFAの相談ができる

③1万社以上の経営者を支援した一線のプロが伴走

④スモールM&Aに適した専門講義をオンラインで

⑤自分のM&A案件で起業を進められる実践プログラム

⑥プロがセレクトした全国の案件からも選べる

M&Aファイナンス~実践プログラムの費用

支払い方法は、一括支払(クレジット、銀行振込)とサブスク支払(クレジットのみ)から選択できます。

費用

サブスク支払の場合

1カ月@55,000円 × 6カ月 = 330,000円(税込)

一括支払の場合(銀行振込のみ)

通常価格:330,000円(税込)
↓ 10%OFF ↓
297,000円(税込)

よくある質問をまとめました。分からないことがあればお気軽にお問い合わせください。

M&A案件を探すのはマッチングプラットフォーム以外にもありますか?

ファイナンスアイ
ファイナンスアイ
あります。ファイナンスアイ独自の取扱い案件もあり、受講者に限定して案内しています。

スモールM&Aや事業承継の実現に向けて自己資金はいくらくらい必要ですか?

ファイナンスアイ
ファイナンスアイ
スモールM&Aを実現される方の多くは、300~500万円程度の自己資金を持たれています。M&A案件や起業のスキームによっては、自己資金100万円や200万円からでも起業は可能です。詳しくは個別相談などでご相談ください。

M&Aや事業承継に必要な資金調達などのファイナンスの相談はできますか?

ファイナンスアイ
ファイナンスアイ
相談可能です。(ファイナンスアイの専門分野の一つでもあります。)スモールM&Aは、自己資金とデットファイナンスで資金調達をして、事業の資産価値をバリューアップさせていくのが適しています。例えば、自己資金300万円を元手に、1,000万円程のファイナンスを行えば、M&Aや買収後の事業戦略をスムーズに進めていくことができます。個別に相談ください。(※受講プログラム以外のサービスについては、別途ご相談ください。)

M&Aや事業承継だけではなく起業やその後も支援してもらえますか?

ファイナンスアイ
ファイナンスアイ
M&Aだけではなく、起業から起業後もファイナンスアイは支援が可能です。ファイナンスアイが創業から支援して数年で年商5億円超に成長した起業家も多数輩出しています。個別に相談ください。(※受講プログラム以外のサービスについては、別途ご相談ください。)

このM&Aプログラムの受講料はいくらですか?分割払いは可能ですか?

30万円(税別)になります。6カ月×5万円(税別)の1カ月単位でのお支払いが可能です。
※6カ月は最低期間になりますので、希望により更新も可能です。

M&Aプログラムに参加するための条件はありますか?

ファイナンスアイ
ファイナンスアイ
特にありません。学生、社会人、フリーター、経営者など費用をお支払いいただければ、勉強目的でもどなたでも参加いただけます。
※同業・競合他社・企業スパイなどの調査や内偵等、弊社の利益を損なう可能性のある方からの参加はお断りします。発覚した場合、別途対処いたします。
※ただし、同業や競合であっても弊社とのビジネスパートナーシップを前提とされている方は歓迎しますので、事前に別途ご相談ください。

M&Aプログラムの日程はどのようになっていますか?

ファイナンスアイ
ファイナンスアイ
ファイナンスアイにて、申込・入金確認後1~2週間以内に開始できるようになります。どの週からでも開始できるように設計しています。

M&Aプログラムのカリキュラムにはどのような内容が含まれますか?

ファイナンスアイ
ファイナンスアイ
スモールM&Aに必要な知識や概念(財務・法務・労務・経営)を学び、譲渡価格の評価分析から事業評価、そしてM&A後の経営戦略を。起業家・経営者としてファイナンスをかけて事業をバリューアップさせるプロセスを学び、実際の案件ベースでのケーススタディを通して自身にマッチしたM&Aを仮説検証し、個別相談を通してM&Aの実現に向けて進みます。 受講生の思考や視野を広げて可能性を大きくもってもらうために、様々な業種や業態などをテーマにカリキュラムを構築しています。
※カリキュラムの内容は受講生や市場の需要と供給に合わせて適宜アレンジしていきます。

M&Aプログラムはどのような形式で行われますか?(オンライン、対面、ハイブリッド)

ファイナンスアイ
ファイナンスアイ
現在、オンライン開催をメインとしていますので日本全国から受講可能です。 個別相談もオンライン開催になりますが、大阪・北浜付近に来られる方に限定して対面も相談可能です。

実際のM&A取引や事業承継を経験できる機会はありますか?

ファイナンスアイ
ファイナンスアイ
あります。このカリキュラム自体が実践プログラムですので、受講中に個別相談も通して、あなただけの起業・M&A・事業承継を支援していきます。早ければ1カ月後には具体的に進めていくこともできます。

M&Aプログラムを終えた後のサポートはありますか?

ファイナンスアイ
ファイナンスアイ
あります。M&Aを実現し、起業家・経営者として自立できるように受講中はもちろん受講後も個別に相談可能です。
ファイナンスアイは、日本全国8,000社以上の起業家・経営者を支援していますので、M&A以外にも起業支援や経営支援など様々な支援が相談可能です。

M&Aプログラムにはどのような専門家が関わっていますか?

ファイナンスアイ
ファイナンスアイ
大手金融機関出身で、上場企業の財務も歴任し、現在はファイナンスアイの代表取締役である田中琢朗になります。

成功事例はどのようなものがありますか?

ファイナンスアイ
ファイナンスアイ
創業から数年で年商5億円を突破した起業家。事業再生の中でM&Aを実行した経営者。現在の勤め先の事業の一部をM&Aした起業家。同業で事業承継した起業家。赤字でも新規出店で成功した起業家。企業価値が悪化したところからバリューアップで企業価値をV字回復させた経営者などなど、8,000社以上の事例があります。

講師との個別相談やコーチングの時間はありますか?

ファイナンスアイ
ファイナンスアイ
あります。個別相談は月1回を想定しています。 月1回以上の個別相談をご希望される場合については、別途ご相談ください。

M&Aプログラムの参加者にはどのようなバックグラウンドの方が多いですか?

ファイナンスアイ
ファイナンスアイ
様々な業種業態の方がおられます。年代も様々です。皆さまに共通されているのは、起業・副業・新規事業の立上・資産運用などを想定して参加されているという事です。

M&Aプログラムは、既に事業を経営している者にも役立ちますか?

ファイナンスアイ
ファイナンスアイ
はい。役立ちます。参加者には現役の役員を含め経営者の方もおられます。新規事業の立上を想定したM&A、資産運用を踏まえたM&Aなど参加者の事情はさまざまです。

M&Aプログラムの卒業後もコミュニティ等への参加は可能ですか?

ファイナンスアイ
ファイナンスアイ
はい。M&Aを実践経験した者同士(または志ている者)の情報交換は貴重なネットワークです。いずれ自分たちもイグジットをして、M&Aを活用したシリアルアントレプレナーとして活躍される際にも、このコミュニティで形成されるエコシステムは貴重なものになると考えています。

M&Aプログラムは週にどれくらいの頻度で開催されますか?

ファイナンスアイ
ファイナンスアイ
ライブ講座:毎週1回、個別相談:月1回 で進めています。

M&Aプログラムのそれぞれの時間はどれくらいですか?

ファイナンスアイ
ファイナンスアイ
ライブ講座・個別相談それぞれ各1~2時間程度を想定して設計しています。

2023年11月15日