個人M&Aと事業承継ならサブスクM&A

サブスクM&Aは個人・起業・中小企業のM&Aの成功までプロが伴走(旧FAライト)

M&A×融資×起業×銀行交渉に強い、プロがM&Aの成功に向けてアナタと一緒に伴走します。M&A仲介・コンサルタント・売手に主導権を握られたままでは、報道されているような悪いM&Aになる可能性が高いです。アナタにとって経済合理性がある本当のM&Aを成功させましょう。

M&Aで失敗したくないと思った方はご連絡ください。初回無料の個別相談でサービスを実感できます。

M&A伴走型支援サブスクM&Aの問合せ

M&Aこんな不安ありませんか?

経営者の不安

M&Aや事業承継で、会社や事業を買収したいけど、何をどうしたら良いのか分からない。そもそも一体誰に相談したら良いのかも分からない。誰かが一緒に成功まで伴走してくれないかな?そんな都合の良い相談先はないかな?

悩みの例

  1. 大量のM&A案件の中から成功するM&A案件の見つけ方が分からない
  2. M&Aをしたいが買収資金の調達はできるのか。
  3. M&A仲介・売手・コンサルタント達が正しいか分からない。
  4. 売手の連帯保証を外す事が条件だが、そもそも外せるの?
  5. 仲介料金が高額過ぎて困っている。譲渡価格は交渉できるのだろうか。
  6. M&A仲介でトラブルや事件の報道がされている。自分もはまらないようにしたい。
  7. M&A後に破綻・倒産している話を聞く。自分はそうなりたくないが誰に相談すれば良いのか分からない。

個人M&A・スモールM&Aには
『M&A』の常識が通用しない

一般的なM&Aの説明図
個人M&A・スモールM&Aの支援と一般的なM&Aコンサルの違いを説明。
ファイナンスアイのM&Aと一般的なM&Aの違いを説明

ファイナンスアイ式M&A支援
サブスクM&A(旧FAライト)で解決

サブスクM&Aのメリット。買収予算
サブスクM&Aのメリット。M&A実務編。

創業から1万件以上の起業家・経営者を支援し続けてきた ファイナンスアイ 代表の田中琢郎が自らアナタのために、『融資が受けられるM&A案件の選定』から買収資金の資金調達、DD、銀行交渉や売手や関係者との交渉、M&Aの最終合意締結、M&A後の最初の難関であるPMI、そして真のM&Aの成功に向けて成長投資とバリューアップまで最初から最後まで伴走します。

ポイント

ファイナンスアイは、中小企業庁のM&A支援機関登録済。BATONZ(バトンズ)認定パートナー/認定アドバイザー/認定DD調査人。TRANBI(トランビ)提携のM&A支援の認定専門家。

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週刊東洋経済にも取材されました

週刊東洋経済に掲載

サービスの特徴

ファイナンスアイ式M&A支援FAライト特徴1

融資×M&Aが成功する案件選定を支援

大量のM&A案件の中からアナタに最適なM&A案件を見つけ出すのは困難です。さらに、M&A×融資が成功させられるか?という要件を加えるとなおさらです。

ファイナンスアイ式M&A支援FAライト特徴2

プロがM&Aの1から10まで伴走

M&A案件のレビューから基本合意、トップ面談、DD、売手や仲介などの利害関係者との条件交渉、M&Aの最終合意締結、PMI、そしてその先まで。

ファイナンスアイ式M&A支援FAライト特徴3

M&Aの買収資金の資金調達を支援

買手側の銀行だけではなく、売手側との銀行交渉や合理性のある譲渡価格等の算定と交渉・買収後の事業計画など総合的に対応し、将来の財務戦略のプランも描きます。

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\1開催300名申込達成/

まずは私を見極めたい方は毎週開催のセミナーにご参加ください。

スモールM&A・事業承継・起業の資金調達|日本政策金融公庫の創業融資・連帯保証ナシで最大7200万円|最新事例も紹介

セミナー|個人M&A・スモールM&A・起業・副業・経営・資金調達

2024/11/28

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セミナー|個人M&A・スモールM&A・起業・副業・経営・資金調達

2024/11/21

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セミナー|個人M&A・スモールM&A・起業・副業・経営・資金調達

2024/11/15

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サブスクM&A(旧FAライト)の利用イメージ

M&A×融資が成功するM&A案件の見つけ方を教えます

M&A×融資が成功するM&A案件の見つけ方を教えます

大量のM&A案件の中から『融資が成功するM&A案件』を見つけられますか?
自分にとって良いか悪いか分からない等のM&Aの初期段階でも大丈夫です。私が、資金調達力(買収後1年先も見据えて)をふまえて、アナタにとって 見るべきポイント を教えます。

ポイントを押さえてから、バトンズ・トランビ等のM&Aマッチングサイトで検索すれば『アナタにとって良い、M&A×融資が成功する案件』を見つけだしやすくなります。

M&A×融資を鑑定

M&Aサイトに掲載されているM&A案件を『M&A×融資』が成功するか鑑定

【造園業・庭師のM&Aガイド】成功する事業承継と資金調達のステップ

田中のM&A鑑定|個人M&A・スモールM&Aの味方

2024/10/16

【造園業・庭師のM&Aガイド】成功する事業承継と資金調達のステップ

造園業や庭師として長年の事業運営を続けてきた皆様、次のステージを考えたことはありませんか?事業を拡大するための新たな手法や、後継者問題を解決するための有効な選択肢として、今、M&A(企業の合併・買収)が注目を集めています。特に公共工事や民間工事のバランスが取れた事業を持つ造園業では、M&Aを通じて次の成長のチャンスを掴むことが可能です。 さらに、日本政策金融公庫や信用保証協会付け融資を活用することで、M&Aに必要な資金調達も比較的スムーズに進められます。本記事では、造園業に特化した ...

【日本料理店のM&A成功事例】和食の老舗を譲り受けて起業!創業融資と資金調達の成功ポイント

田中のM&A鑑定|個人M&A・スモールM&Aの味方

2024/10/15

【日本料理店のM&A成功事例】和食の老舗を譲り受けて起業!創業融資と資金調達の成功ポイント

日本料理や和食の分野で起業を目指す方にとって、M&Aは非常に有効な手段です。しかし、成功させるためには、適切な資金調達や事業承継のノウハウが不可欠です。本記事では、創業20年以上の老舗日本料理店を譲り受けた事例をもとに、M&Aの成功ポイントや、資金調達のプロセスを詳しく解説します。 さらに、M&A鑑定の専門家である田中の鑑定結果を元に、M&A案件の評価方法や資金調達の可能性についてもご紹介します。この記事を通じて、M&Aに興味のある方や、資金調達を考えている方が具体 ...

エステサロンの事業承継・M&A完全ガイド|資金調達や起業のチャンスを最大化する方法

田中のM&A鑑定|個人M&A・スモールM&Aの味方

2024/10/15

エステサロンの事業承継・M&A完全ガイド|資金調達や起業のチャンスを最大化する方法

はじめに エステサロンの事業承継やM&Aを成功させるための完全ガイドです。資金調達の具体的な方法や、M&Aを活用した起業のステップを実例とともに詳しく解説。ファイナンスアイが提供する無料相談や、M&Aにおける融資サポートも紹介しています。 M&Aの無料相談はコチラ 創業融資の無料相談はコチラ エステサロン業界の現状とM&A・事業承継の重要性 エステサロン業界の動向や、特に個人事業主や中小規模のサロンオーナーにとって、事業承継やM&Aが今後どのような意味を持つのかを解説します。少子高 ...

実名交渉開始後もポイントを押さえたM&Aレビューと伴走でお宝案件を発掘

実名交渉開始後もポイントを押さえたM&Aレビューと伴走でお宝案件を発掘

NDAを締結し実名交渉を開始すると、M&A売手からNNシート以上の資料が出てきます。
「売手に何を聞けば良いのか。」「資料を出してもらったが判断がつかない。」などの状態でも大丈夫です。
私が、今の時点では何を聞くべきか、何の資料を出してもらうべきか、そもそもコレはキナくさい怪しい案件ではないか、この案件はトラブルの可能性が高い等を、アナタの候補となるM&A案件をレビューしアドバイスしていきます。

したいが何を聞けば良いか分からない。詳細資料を手に入れても何を分析すれば良いか分からない等でも大丈夫です。私が、企業再生・融資審査の修羅場で磨き上げた審美眼で、キナ臭い怪しいポイントは無いか?アナタにとっての宝物は無いか?合理的な買収金額・撤退基準のプランなど仮説をたて、一つの案件に執着せずに正しい基準でポイントをおさえて前に進められます。

トップ面談で良好なプレゼンとM&A交渉を支援

トップ面談で良好なプレゼンとM&A交渉を支援

トップ面談で何を聞くのか何を見るのか、そもそも何を話せば良いのか分からない等の悩みも大丈夫です。
私が、事前資料等の分析で得た情報をもとにトップ面談で解決するべきポイントを教えます。交渉ポイントも明確で前に進みます。

交渉のプロであるファイナンスアイの田中がトップ面談同席も可能。(※別途オプション)

基本合意からM&A本番へ。ポイントを押さえた最適なDDもプラン。
基本合意からM&A本番へ。ポイントを押さえた最適なDDもプラン。

基本合意からM&A本番へ。ポイントを押さえた最適なDDもプラン。

基本合意の諸条件をどうすれば良いのか分からないという方でも大丈夫。基本合意段階での最適な諸条件についてもアドバイスします。

基本合意後は、最終的な譲渡価格や買収資金の融資審査にも影響を与えるDDを実施します。通常のM&AでDDを実施すると高額になってしまいます。企業再生・融資審査のプロが怪しいポイント・見るべきポイントをおさえて、中小M&A向けに最適化されたDD(保険付き)をプランニング。

※バトンズDD認定調査人なのでDD支援も別途オプションで対応可能。M&Aに長けた弁護士・公認会計などの紹介・連携も可能。

M&A×融資で買収資金を最大化!今なら連帯保証無しで最大7200万円

M&A×融資で買収資金を最大化!今なら連帯保証無しで最大7200万円

M&Aは融資で買収資金を最大化するのが良いです。M&A後に苦しくなってから動いても融資は受けられないM&Aの前から事業計画を練り上げて銀行交渉を進めるのが一番です。『M&A×融資』は非常に難易度が高いですが、1万件以上の資金調達を支援してきた私が支援します。売手の銀行等との交渉も企業再生・融資審査で培った銀行交渉のプロの私が支援します。

M&Aファイナンスは別途オプション

M&Aの完了へ向けて最終局面へ

M&Aの完了へ向けて最終局面へ

DDも終え、M&A買収資金の融資も目途がたち、売手側の銀行交渉も終え、いよいよ最終合意に向けて最終交渉を進めたい。しかし、自分では何をどうすればよいか分からない。大丈夫です。アナタに最適な最終的な合意条件・スキーム・交渉プランを考え、最終締結へ伴走します。

※M&Aに長けた弁護士などの紹介・連携も可能

M&A完了は経営のスタートライン。アナタの成功物語はこれから始まる。

M&A完了は経営のスタートライン。アナタの成功物語はこれから始まる。

M&Aの完了は、経営者としてのスタートライン。真のGOALに向けて、買収した事業をバリューアップさせていかなければならないが何をどうすれば良いのか分からない。最終的には企業価値を高めてM&A売却でイグジットも狙いたい・・・という悩みも大丈夫です。

コロナ禍でも支援先の倒産率0%を達成し、創業から数年で億超えの起業家を育成し続ける私がバリューアップも継続的に支援。

※PMI・バリューアップ支援、成長のための資金調達支援などは別途

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M&Aの成功と失敗の現実

M&Aで成功する人

\M&A起業から数年で年商8億/

譲渡価格:700万円

資金調達:3000万円

M&Aから1期目:年商7000万円

M&Aから弊社が継続的に伴走。数年で複数回の成長投資の資金調達を行い、コロナ禍も乗り越えて10倍以上のバリューアップを実現。さらなる成長へまい進。

M&Aで失敗する人

\M&A融資を使用しないと・・・/

譲渡価格:500万円

資金調達:0円

M&Aから1期目:赤字

対象事業の経験が10年以上で自信に溢れており、M&A×融資の資金調達をせずに自己資金だけでM&A。M&A後にトラブルにあい資金が枯渇。決算も赤字になり与信もボロボロになってから相談に来られましたが既に手の施しようがない手遅れの状態でした。最初から弊社と伴走していれば・・・。

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業歴約30年の私がM&A案件の悩みを解決します

起業創業開業の資金調達コンサルタント M&Aコンサルタント

株式会社ファイナンスアイ 代表取締役 田中琢郎

経済産業省中小企業庁認定M&A支援機関登録済

BATONZ認定パートナー・M&Aアドバイザー
BATONZ認定DD(デューデリジェンス)調査人
ドリームゲート認定アドバイザー
マイベストプロ認定専門家
TRANBI認定M&A専門家

大切な事は全てお客様と一緒に戦った実戦の経験で手に入れた。

私は、大学卒業後に大手の金融機関・上場企業の財務部門責任者などを歴任し、2014年にファイナンスアイを創業しました。業界歴としてはもう30年近くになります。創業以来10年にわたり、中小企業・個人事業主・起業家と一緒に、現場で泥臭く汗をかいて靴をすり減らして財務を軸に経営者を支援してきました。大手でサラリーマンをしていたら経験できなかった資格試験や本の知識では対応できない本当のリアルな経営の現場を経験し、起業家・中小企業こそ財務・ファイナンスの力で生死が決まると知りました。そして実戦経験で培ってきたノウハウを「ファイナンスアイ式メソッド」として確立。事業承継・M&A支援も本格化し、経営支援や企業再生で培った金融機関交渉や赤字再建の経営改善(PMI)の手腕を活かして、売手・買手のいずれの立場からも支援しています。本当に困っている日本中の起業家や経営者を助けるために現在は毎週セミナーも開催中。今日この瞬間も日本中の起業家や経営者の新規相談に対応しています。

ファイナンスアイの強み

  1. 1万件以上のあらゆる状況に対応した実戦経験
  2. コロナ禍でも支援先の倒産率0%達成
  3. 創業・M&A買収から数年で億超えの起業家育成

創業10年。現在も毎月150件以上の新規相談に対応。毎週セミナー開催中。

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よくあるご質問

個人M&Aで起業を考えています。自己資金は最低いくら必要ですか?

お客様が選ばれるM&A案件にもよりますが、弊社の統計では最低300万円~を自己資金としてお持ちの方が一つの基準になります。自己資金が少ない方は、M&Aではなくゼロイチ創業をお勧めします。そちらも弊社は支援しています。

0円譲渡・1円譲渡などのM&A案件は良い案件でしょうか?

そのようなM&A案件は仲介手数料が高額になっている事が多いです。財務内容が赤字・債務超過である事も多いです。企業再生・経営改善のプロでない限り手を出してはいけません。高確率でM&A後に後悔されると思います。安易な話に飛びつかないようにしてください。

大量のM&A案件の中からどれが良い案件か分かりません。

ご契約頂いたお客様とのキックオフで、お客様から情報をヒアリングし、お客様が『M&A×融資』を成功させるなら「この要件を満たすM&A案件を選定する」というサーチの基準をプランニングしてご提供します。

見つけたM&A案件のNNシートを見ても良いか分かりません。

お客様が気になるM&A案件をお送り頂いたら専門家の目線で「M&A×融資」が成功させられる可能性があるかも踏まえて、NNシートの段階からレビューしています。お客様がレビューを踏まえて、まずは実名交渉まで進めてみようという場合は進めてください。自分の求めている案件ではないと判断されたら、次の案件へと移ってください。案件レビューはできる限り素早く返しています。また、レビューで分からない部分や疑問に思った部分があれば適宜チャット・メール・電話などで連絡ください。

DDは必要でしょうか?

スモールM&Aの場合、DDをしない案件という場合もあるとは思います。但し、DDをしないという事はM&A後のリスクに備えられないという事になります。上場企業のM&Aのように豪華なDDではなく、スモールM&Aに適した範囲と価格のDDのプランニングを行います。DDにより、リスクを洗い出し譲渡価格も経済合理性のある交渉が可能になります。リスクがゼロになる事はありません。重要なのは、どこまでのリスクを許容できるかDDの結果も取り込んで合理的な事業計画や着地プランを練り上げていく事です。安価に最適化したとはいえ、DDには費用がかかりますので、お客様の負担を軽減するためにも、ファイナンスアイではM&Aの初期段階である案件選定プロセスで『M&A×融資が成功させられる確度が高い案件選定』の支援を重要視しています。ここを適当にされていると、後から痛い目を見ます。

※ファイナンスアイは中小M&Aに適したバトンズDD(保険付)の認定DD調査人です。

M&Aで融資を受ける場合、普通に銀行窓口で相談してはダメなのでしょうか?

金融機関の融資審査にとって、M&Aは統計データが不十分です。融資により何がどうなるのか?アナタがM&Aして事業がうまくいく蓋然性は何か?その根拠は?これらを金融機関側のロジックを理解して事業計画を練り上げていく必要があります。ある大手M&AサイトのデータではM&Aで融資を利用できた人は20%しかいません。さらに中身がM&Aに適した十分なファイナンスになっているのかは不明です。そして、資金の貸し手に借り手が手の内をさらけだして相談しても手取り足取り教えてくれる事はありません。金融機関はボランティア団体ではありません。彼らは「より経営能力が高く、実現可能性が高く、より長く事業を安定的に成長させられる人」を探し続けています。

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2024年6月30日