飲食店起業家必見！創業から数年でM&A売却によるイグジットで1億超の資産家になるための成功者の起業戦略

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セミナー概要

1万社以上の経営者を支援し、億超の起業家を輩出し続け、コロナ禍でも支援先の倒産率0%を達成した現役のプロがお伝えするシリーズ。
M&Aや事業承継は特別なものではなく、単なる戦略の一つに過ぎません。
だからこそ、愚直に起業家や経営支援をし続けているプロが失敗しないためのノウハウをお伝えします。

日本政府は2022年11月【スタートアップ育成5か年計画】を発表し、スタートアップ企業への投資額を現在の8,000億規模から2027年度には10倍以上の10兆円規模とする目標が掲げられ、投資が活発化しています。さらに、オープンイノベーション促進税制をM&Aにも拡大する方針が示された事から、スタートアップに向けたM&Aの投資も加速すると考えられます。

さらに、大和総研が2023年3月30日に発表した【事業会社によるスタートアップ投資動向2022】によると、2022年1月～12月のスタートアップ企業へのM&Aの件数は963件となり、1,000件に迫る勢いで伸びています。（※過去10年間の投資件数は増加基調を継続。）

今後、さらにスタートアップ企業へのM&Aの投資は増えると考えられるため、起業家たちも、IPOという選択肢よりもM&Aや事業承継というイグジット戦略が現実的になってきました。

起業してＭ＆Ａ売却によるイグジットで●億超の資産家や富裕層になることも夢ではなくなりました。

しかし、起業して億万長者の富裕層になっている成功者もいれば、いつまでも売上と借金返済に追われている人間もいます。

起業やM&Aには、成功している人間　と　成功していない人間　がいます。

この二人を分けるのは一体何でしょうか？

アナタが　起業やM&Aで成功する人間　になるために
コロナ禍でも支援先の倒産率0％を達成し、
コロナ禍でも億超の起業家を輩出し続け、
現在も毎月100件以上の新規相談に対応し続ける
現役のプロが、『飲食店で実践。創業から数年でM&A売却によるイグジットで1億超の資産家になるための成功者の起業戦略』をお伝えします。

※成功者の成功は「運」かもしれません。しかし、彼らは「運」さえも狙って引き寄せるだけの戦略と行動力を持っています。何もしない人に宝くじのように成功がやってくるのではありません。

シリーズでお伝えしているM&A・事業承継・起業のセミナーですが、どこから参加して頂いても役に立つ知識です。

対象者～起業家・中小企業の経営者・個人事業主・副業を考えている方

• 起業して●億以上の資産家や富裕層になりたいと考えている人
• 起業のリスクを抑えて始めたいと考えている人
• ゼロイチの起業よりもＭ＆Ａなどで既存の事業を成長させる事が得意・やりがいを持てる人
• ゼロイチ創業でも自分の強みを活かして起業したい人
• M&Aで会社や事業の買収を検討している方

講師紹介

株式会社ファイナンスアイ　代表取締役　田中琢郎

経済産業省中小企業庁認定M&A支援機関登録済

BATONZ認定パートナー
ドリームゲート認定アドバイザー
マイベストプロ認定専門家

甲南大学　経済学部卒業。
在学中は、伝統ある探検部に所属し、無人島でのサバイバルを経験。大手金融機関で約10年、上場企業から中小、ベンチャー企業まで幅広い層へ提案営業を行う。代表的なプロジェクトとして、外資系製薬工場に数十億規模のファイナンスを実施。資産の流動化等のファイナンスを軸に、多くの企業の経営に貢献する。
その後、金融会社の起業に参画し、財務コンサルタントとして活動する。同時に上場会社の経営企画部を5年間兼務する。M&Aの代表例として、初期の企業価値算定8億の企業に対して、最終的に30億円のバリューをつけてM&Aを実現させる。
起業までの提案営業および財務コンサルタントとして、1,000社以上との取引を実施。特に事業計画の策定とネゴシエーションに強みがある。所属していた上場会社が約２００億円の借入に対するリスケ交渉を行った際、実務責任者として再建計画の策定および銀行の窓口として交渉にあたり、取引行全行（10行以上）から合意を取り付ける。また、複数の銀行担当者より審査部対策を一緒に検討するまでの信頼関係の構築も行ない、以降、4年間に渡り元本返済0円を維持させる。
融資だけではなく、資金調達方法の提案も幅広く「債務超過の回避＋資金調達」というニーズにも対応した実績あり。

2014年、株式会社ファイナンスアイを創業。
これから社会で何かの役に立とうと志す起業家の創業を支援し、数多くの創業融資の支援を実現。また、起業家だけではなく、社会に何かしらの貢献をしようとする中小企業の経営者の相談に応じ、資金調達や経営改善にも取り組んでいます。
企業再生やＭ＆Ａの経験と実績を活かしたコンサルティングにより、創業時より継続的に支援している取引先においては、未だ倒産率0%という生存率100%を達成しています。経営の世界はいつもサバイバルです。何が何でも生き残るというサバイバル術は、大学在学時の探検部の頃より鍛えられた経験が活かされているのかもしれません。
初回の無料相談では、起業家・経営者様に寄り添って、皆様の夢や思いを現実の経営に具現化させていくアドバイスをしており、多くの相談者様から好評を得ており、多くの取引実現に繋がっています。

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後継者不在の黒字廃業～若手が事業承継・M＆Aで増収の割合増

黒字にも関わらず後継者不在などが理由で事業を終了させる黒字廃業が起きています。東京商工リサーチの発表では、2021年1月-12月の日本全国の休廃業・解散企業数は44,377件に上り、そのうち直前期の決算が黒字だった企業は約60％になります。

また、2021年版中小企業白書によると、経営者の年齢が若くなるにつれ、増収である中小企業の割合が高くなっています。

さらに事業承継をした企業の特徴として、M&A・事業承継の承継後5年間の売上高成長率は同業種平均を上回り高い成長率で推移しています。当期純利益成長率で分析しても同業種の平均値を20％前後上回っています。

そして、M&A・事業承継を実施した起業家を年齢別で分析した結果、いずれの年代においても事業承継後の成長率は同業種の平均を上回っており、若い年代になるほど、承継後のパフォーマンスが高い傾向にあります。

個人もスモールM&A・事業承継で低リスクで起業する時代

自己資金100万円から始められるスモールM&Aの起業、小規模事業承継が話題になっています。

しかし実際には次のような悩みを持たれていたりしませんか？

他にも

さらに

などの悩みや考えを持たれている方も多いのではないでしょうか。

今回のセミナーでは、これから起業したい方、M&Aで事業や会社を買収したい方、M&Aをしたいけれど不安な方、M&Aのための資金調達をしたい方に向けて、スモールM&Aで失敗しないための買手の戦略として、M&Aの実行備についてお伝えします。

事業承継、スモールM&A、副業など個人でもM&Aで起業はできます。

スモールM&A・事業承継はいくらから始められる？

案件によっては、自己資金は100万円からでも可能です。ただ、実際のボリュームゾーンは300～500万円になります。ファイナンスアイであれば、この自己資金をもとにファイナンススキームをプランし、1,000万円～の資金をもってM&A後の事業経営に挑戦していけるようにバックアップも可能です。

「どんな対策をすればM&Aの買収資金に必要な融資は成功するのか？」
「自分はM&Aのための融資の審査に通るのか？」などなど・・・
これまで8,000社以上の経営者のM&Aや融資相談に対応してきたファイナンスアイ 代表取締役 田中琢郎が疑問を解決します。

セミナーの後半では皆さまからの質問にもお答えします。

などなど・・・。ちょっとした質問から、踏み込んだ内容まで、どんな内容でも大丈夫です！

あなたのビジネスの成長のための一助として、このセミナーが役立つことを心より願っております。
スモールM&Aや融資に向けて動いていきたいと考えている皆さまの参加をお待ちしています。