M&Aで起業?ゼロイチ創業?|M&A×融資×起業の成功者対談~個人のスモールM&Aを完全解説#1|サブスクM&A

M&A・事業承継

M&Aで起業?ゼロイチ創業?|M&A×融資×起業の成功者対談~個人のスモールM&Aを完全解説#1|サブスクM&A

M&A成功者のリアルな声をYouTubeで配信

 なぜM&Aでの起業を考えたのか?

ファイナンスアイ 代表 田中琢郎|M&A融資とサブスクM&Aを提供>>
サブスククリエイトの小山社長はこれまで安定したキャリアを積上げている。
ゼロイチ起業もM&Aや事業承継も、そもそも創業すら怖いと感じられる方もいる。この恐怖を乗り越えて挑戦しようと考えられたキッカケがあれば教えてください。

起業やM&Aへの憧れと挑戦への第一歩

サブスククリエイト 小山社長|サブスクM&AでM&A・事業承継に成功>>
いろいろなスタートアップ企業で働いていると、周りにも「起業しました!」とか「今、コレで収益を上げて食べています!」という人が多い。そういう起業家や挑戦している人を見て「いいな」という思いがあり、私もいつかは創業しようと考えていた。

そのために、いろいろな副業にも挑戦した。この仕事で自分が生活できるくらいになってきた時に、さらに事業をスケールさせたいと考えると時間や根気がいり、難しさも感じていた。

ポイント

  • スタートアップ企業で働く中で、多くの起業家と出会い、「いつかは自分も起業したい」という思いを抱く。
  • 副業に挑戦するも、ゼロイチ起業の厳しさとスケールの難しさを痛感。

 

M&Aという新しい選択肢との出会い

サブスククリエイト 小山社長|サブスクM&AでM&A・事業承継に成功>>
情報収集しているうちに、M&AマッチングサイトやスモールM&Aが増えて一般の個人でもM&Aがしやすくなり『個人でもM&Aができる』という情報が増えてきていると感じた。

私も「個人で事業をM&Aするという選択肢もある」と思い、バトンズやトランビ等の複数のM&Aサイトに登録して調べ始めました。

ポイント

  • 情報収集を重ねる中で、「スモールM&A」や「個人M&A」が一般的になりつつあることに気づく。
  • M&Aマッチングサイト(バトンズ、トランビなど)に登録し、案件リサーチを開始。

M&Aによる事業引継ぎの魅力とは?

事業再現性の高いビジネスモデルの活用

サブスククリエイト 小山社長|サブスクM&AでM&A・事業承継に成功>>
バトンズやトランビ等のM&AサイトでM&A案件をリサーチしていくうちに「M&Aは自分に合っているかも」と思った。
M&Aは既に事業が成立して経営できている事業を引き継ぐので、私が経営者になったと想定して「この事業をこう改善したらどうなる?」「同じことを私がやったら事業はどれくらいの精度で再現できるのか?」などの事業の再現や経営改善の仮説をたてられ、M&A後の経営計画の見通しが立てやすい。

ポイント

  • 既存の事業を引き継ぐことで、経営計画の再現性が高く、事業成長の可能性が見える。
  • 経営者視点で「どのような改善ができるか?」と仮説を立てることで、将来像を描きやすい。

経験・人脈を活かした成長戦略の展開

サブスククリエイト 小山社長|サブスクM&AでM&A・事業承継に成功>>
自分がこれまで培ってきた経験・実績・人脈などのネットワークも活用すれば、M&Aする事業を改善したり、事業を成長させるなど、事業計画のイメージがしやすい。

『M&A・事業承継で起業する!』これなら私にも可能性があると感じて検討を始めた。

ポイント

  • 自身のビジネス経験や人脈、業界知識を生かし、M&A後の事業を成長させるシナリオが明確化。
  • 「M&A・事業承継で起業する」という選択肢が、自分に合っていると確信し、検討を開始。

M&Aはゼロイチ起業と違い事業を比較できるのが良い

サブスククリエイト 小山社長|サブスクM&AでM&A・事業承継に成功>>
ゼロイチ起業して創業する場合、自分に都合よく考えて夢をみてしまいがちです。現実よりもよく考えてしまう事もある。
M&A・事業承継の場合、決算書などの資料で現実の経営の結果が数字で出ている。これらの詳細な数字で現実の経営状況の結果をもとに様々な事業を分析して比較して検討を進められる。

ポイント

  • ゼロイチ起業では、自分に都合よく夢を見てしまいがちで、現実的なリスク評価が難しい。
  • 一方、M&Aでは決算書や経営実績が数字で明示されており、客観的なデータに基づいて比較検討が可能。
  • 現実的な経営状況をもとに分析を進められるため、冷静な判断ができる点が魅力。

M&Aマッチングサイトの登場で個人でもスモールM&Aに挑戦できる

M&Aサイトの台頭による新たな選択肢

ファイナンスアイ 代表 田中琢郎|M&A融資とサブスクM&Aを提供>>
ファイナンスアイが創業した当時は『M&Aで起業する』という選択肢が無かった。
銀行や上場企業の経営企画に勤務している時からM&A自体は仕事として対応していた。
ファイナンスアイを創業した後も中小企業の財務や経営改善の支援をしていくなかで、企業再生や経営再建の手法の一つとしてM&Aや事業承継に対応してきた。

2016年頃からトランビやバトンズ等のM&Aサイトが登場し、私も見ていた。銀行や上場企業でM&Aをしていた私からすれば「え?サイトでM&A?大丈夫?」という衝撃的な内容だった。

そしてコロナ禍以降、ファイナンスアイにもM&Aの相談が増えてきた。

ポイント

  • 2016年頃からのM&Aマッチングサイトの登場(例: トランビ、バトンズ)
  • 銀行や上場企業出身の視点からの衝撃と懸念
  • コロナ禍以降、M&A相談件数が増加

M&Aサイトの使いやすさとメリット

ファイナンスアイ 代表 田中琢郎|M&A融資とサブスクM&Aを提供>>
バトンズやトランビ等のM&Aマッチングサイトには『いろいろな業種・業態のM&A案件が掲載されている』条件や絞り込んで検索もでき、M&A案件の比較検討ができる。
閲覧数やお気に入りや交渉の有無の表示もあり、M&A案件自体に人気や需要があるのかも分かるので使いやすい。M&Aサイトのバトンズやトランビは本当に良い仕組みだと思います。

サブスククリエイト 小山社長|サブスクM&AでM&A・事業承継に成功>>
バトンズやトランビ等のM&Aサイトは使いやすく情報収集がしやすいのは、私が「えいや!」でM&Aできた理由の 一つです。
私自身はスタートアップ企業で働いていたので、オンラインの取引ややり取りに抵抗感はない。
簡単に会社の情報にアクセスでき、さらに条件を絞り込んで比較検討できる。とてもスムーズにM&A案件のリサーチができます。
バトンズやトランビなどのM&Aサイトがなかったら『M&Aは時間も根気も必要な難しい作業』だと思います。旧来のM&A・事業承継に必要だった時間や手間が一気に短縮された。

ポイント

  • 業種・業態別の案件検索と条件絞り込み機能
  • 閲覧数や交渉進捗の可視化
  • 短期間で効率的な案件比較が可能

実際にM&A成功者が選んだバトンズ・トランビ

ファイナンスアイ 代表 田中琢郎|M&A融資とサブスクM&Aを提供>>
M&Aマッチングプラットフォームは2016年創業のTRABNI(トランビ)と2018年創業のBATONZ(バトンズ)が2大巨頭であり、その他にもM&AナビなどのM&Aサイトがあります。
M&Aに成功された小山社長が利用されていたM&Aサイトや利用者としての利便性についても教えてください。

M&A成功者のサブスククリエイト小山社長から聞くM&Aサイトの現実

サブスククリエイト 小山社長|サブスクM&AでM&A・事業承継に成功>>
今はバトンズやトランビ以外にもM&Aマッチングサイトはいろいろ増えていると思います。私もM&Aの検討を初めてから、M&A案件をリサーチするために複数のM&Aサイトに登録して利用しました。
日本政策金融公庫などの公的機関が提供している事業承継のプラットフォームも一時期利用しました。

ポイント

  • オンライン取引への抵抗感が少なく、積極的にサイトを活用
  • M&A案件のリサーチを効率化できた点が成功の鍵
  • 「バトンズ」や「トランビ」がM&A活動のメインプラットフォームとなった理由

M&Aサイトにバトンズやトランビを選んだ理由

サブスククリエイト 小山社長|サブスクM&AでM&A・事業承継に成功>>

  • オンラインでいろいろな事ができる仕組が整っている
  • プラットフォームとしてある程度信頼ができる
  • UIなどの利便性が良い

など、実際にM&Aで利用する側の立場からすれば、BATONZ(バトンズ)とTRANBI(トランビ)が一番良いです。いろいろなM&Aサイトを利用しましたが、最終的にメインで使用したのはBATONZ(バトンズ)とTRANBI(トランビ)になります。

ポイント

  • オンラインプラットフォームの信頼性
  • UI(ユーザーインターフェース)の利便性
  • M&A・事業承継プラットフォームとしての使いやすさ

M&A案件選定の一番の課題・悩みとは?

ファイナンスアイ 代表 田中琢郎|M&A融資とサブスクM&Aを提供>>
M&A案件がたくさんありすぎて何が良いか分からなくなる悩みはありませんか?
YouTubeで配信している『田中のM&A鑑定』や『サブスクM&A』のお客様が迷われている時に私もバトンズやトランビでリサーチしています。
似たようなM&A案件がたくさんでてきます。圧倒的なM&A案件の量の多さにM&Aのプロである私でも混乱する時がある。

大量のM&A案件に直面したときの課題

サブスククリエイト 小山社長|サブスクM&AでM&A・事業承継に成功>>
はい。すごく悩みました。既に多くのM&A案件がデータベースにあり、さらに毎日新しいM&A案件が追加されます。大量のM&A案件の中からどのように検索して、何を基準に意思決定していけば良いのか難しかった。

ポイント

  • 毎日新しいM&A案件が追加される中、膨大な選択肢に混乱。
  • 似たような案件が多く、何を基準に選べばよいか分からない。

自己資金だけでのM&Aの限界|M&A融資の資金調達戦略が必要

ファイナンスアイ 代表 田中琢郎|M&A融資とサブスクM&Aを提供>>
ファイナンスアイのサブスクM&Aをご利用いただく前の話をお聞きします。
M&Aを検討している時の一番の悩みや課題を教えてください。

サブスククリエイト 小山社長|サブスクM&AでM&A・事業承継に成功>>
ファイナンスアイのサブスクM&Aを利用する前に、自分だけでM&Aの案件選定をしていた頃は、何から何まで分からない事だらけでした。
特に『自分一人では無理だった』と思うポイントは『M&Aの買収資金、M&A融資の資金調達』です。

はてな

  • 自己資金だけでM&Aするものなのか?
  • M&A融資の可能性は?
  • M&A融資を活用すれば実際にはいくら資金調達できるのか?

ファイナンスアイに出会う前は、全く見当がつかなかったので、当初は自己資金の範囲でM&Aを検討していた。しかし、これではM&A案件の選択肢がかなり狭くなり、本当に興味があるM&A案件にリーチできなかった。私がM&A案件をリサーチして良いなと思える事業の譲渡価格は、どれも自己資金以上の案件でした。

M&A融資で買収資金の資金調達ができなければ、M&A案件の検討も難しい。しかし、M&A融資の資金調達を実現するために、具体的にどうすれば良いか分からなかった。このままではM&Aを探す指針も見えない。

『M&A融資の資金調達』これが一番悩ましい部分でした。

ポイント

  • 自己資金だけでのM&Aを考えた結果、選択肢が極端に狭くなる。
  • 興味を持てるM&A案件のほとんどが譲渡価格の面で手が届かない。

M&A融資の資金調達が選定基準を変えた理由

M&A融資の資金調達戦略がM&A案件選定の重要指標

サブスククリエイト 小山社長|サブスクM&AでM&A・事業承継に成功>>
自分に適したM&A融資の資金調達の予算感がたてられなければ「いくらまでの譲渡価格のM&A案件で探すべきなのか?資金調達を踏まえて、案件情報のいずれの項目をフィルタに入れてリサーチしていくべきなのか」の正しい判断ができない。そうなると、M&Aサイトに掲載されているM&A案件をしらみつぶしに見ていくはめになる。何をどこから手を付ければよいのかM&A案件選定の正しい基準が持てなくなる。

今振り返れば、M&Aの案件選定を進めるためにはまず、M&A融資の資金調達の可能性の算段をつけて、予算感やリサーチの基準を持つ必要があると思います。

バトンズ(BATONZ)やトランビ(TRANBI)などのM&Aマッチグサイトでも『譲渡価格』が一番目立つ。多くのM&Aの利用者の目がそこに行きがちです。

M&Aの譲渡価格を支払うための、M&A融資などの資金調達の見通しがたてられなければ、M&Aの買手はどの譲渡価格の範囲でM&A案件を選定したらよいのか?」基準がもてない。

M&Aを『自己資金だけでやる』と制限をつけてしまうと
・より安い譲渡価格のM&Aはないか?
・安い譲渡価格のM&Aの方がよい?
などのマイナス方向に思考が傾きます。

注意ポイント

  • M&A融資の可能性を知らなければ、譲渡価格の安さに目が行きがち。
  • 安いM&A案件はリスクが高い可能性があり、誤った判断を導くことが多い。
  • 資金調達の見通しを立てることで、「何を基準にすべきか」が明確になる。
  • 「譲渡価格」だけでなく、事業の将来性や収益性を基準に含める。
  • リスクを避けるため、譲渡価格だけでなく、資金調達を考慮した予算感を持つ。

M&Aの案件選定で失敗しないための重要な考え方

長期的視点を持つM&A案件選びの基準

サブスククリエイト 小山社長|サブスクM&AでM&A・事業承継に成功>>
M&A融資によるM&A全体の資金調達戦略がなければ、自己資金だけのM&Aになります。
この場合「このM&A案件はリスクが高いけど、譲渡価格が安いから良いかな?」というように自分自身で間違った方向に納得させて、M&A後に失敗する確率が高いM&A案件を選択してしまいます。
これではM&A後に成功するための経営者としての本質的な判断ができません。長期的な戦略で考えれば良いM&Aの判断とは言えません。

お金の面で無理をせずに、自分に最適な良いM&A案件を見極めるためにも、M&A融資などの資金調達の戦略が必要です。

注意ポイント

  • 「譲渡価格が安い=良い案件」という短期的思考を避ける。
  • 将来的な成長戦略に基づき、リスクと利益のバランスを検討する。
  • 資金調達額に基づく最大譲渡価格の設定。
  • 財務情報、成長可能性、市場競争力の評価を基準にする。

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