M&A買手が主導権を持つ中小M&Aの成功戦略。連帯保証ナシの日本政策金融公庫活用法

セミナー

M&A買手が主導権を持つ中小M&Aの成功戦略。連帯保証ナシの日本政策金融公庫活用法

2024年5月30日

中小企業M&A・スモールM&Aは買手が主導権を握り、売手も買手も手を組む戦略を持つことが重要です。

※理念を持った真の仲介には理解されます。

今回のセミナーでは、M&Aの買手が主導権を握り売手も買手も手を組む成功戦略M&Aを成功させるためのM&A案件選定の基準、起業家や社長の連帯保証ナシ・株式希薄ナシ・無担保・最大7200万円の資金調達ができる日本政策金融公庫の新規開業資金を活用したM&A起業・M&A買収について分かりやすく解説します。M&A仲介・M&Aコンサル・士業先生などの専門家も触りたがらないM&Aと資金調達のセット。1万人以上の相談に実務で対応してきたファイナンスアイだから経験した現実をもとに日本政策金融公庫の融資審査で評価されるのか解説します。

開催日時2024年6月12日(水)19:00~20:30
料金無料
開催形式オンライン: ZOOM参加はコチラ
定員100名
ZOOM参加https://zoom.us/webinar/register/2317170570000/WN_Se1YbhgwRjyCGoXupJD4ew
M&A買手が主導権を持つ売手や仲介との交渉成功戦略。自己資金だけのM&Aは失敗する可能性大。連帯保証ナシの日本政策金融公庫活用法

お申込期限:2024年6月12日(水)19:00まで

セミナー申込

同業や競合先の参加はお断りしています。但し、提携パートナーを希望されている場合は可としています。コメント欄にて提携希望の旨を添えてください。

M&A・起業を考えている方。こんな悩みはありませんか?

M&A・起業を考えている方。こんな悩みはありませんか?

お客様の悩み

  1. M&A案件の選定で自分は何を選べば成功するのか自分だけの選定基準が欲しい。
  2. 譲渡条件に連帯保証解除とあるが銀行交渉などが本当に実現できるのか?
  3. 譲渡価格だけで判断して後から失敗しないか心配。
  4. M&Aで仲介や売手のいいなりで進めてよいのか、買手側の自分には腑に落ちない。
  5. M&Aの実際の実務が分からない。
  6. M&Aと資金調達・融資の本当の話を知りたい。法人・個人で融資を受けられるのか?リスクは?
  7. 連帯保証無し・無担保で融資を受けるにはどうすれば?いくらまで融資を受けられる?
  8. M&Aも起業も自己資金だけで進めるのと融資を受けるのとどちらが良い?
  9. M&Aの後にどうすれば良い?
  10. そもそも誰に相談したら正しい答えをもらえるのか?

このような悩みを持っている方には最適です。本には書いていない。M&A仲介・士業・融資の専門家も知らない。1万件以上の現実世界の実戦経験で培ったから分かったノウハウを伝えます。

アナタにはアナタだけの成功する道がある。正しい案件選定基準が分かりますか?

アナタにはアナタだけの成功する道がある。正しい案件選定基準が分かりますか?

大変ありがたい事に毎日全国の皆さまから相談を頂戴しています。その中でいつもアドバイスをしているのは、『そのM&A案件はどういう基準で選定されましたか?』という話です。

多くの皆さまから次のような回答をもらいます。

よくある回答

  • M&A仲介やコンサルタントから紹介された
  • 譲渡金額が安かったから
  • この事業をやってみたかった。興味があったから

M&Aはとても大きな買い物であり、買った後に「自分で思っていた未来と違った時」に、大損失を出します。

M&Aは最初の選定工程がとても重要です。このプロセスに中長期目線の戦略を持っていなければ、買った後に大損失を出すこともあります。しかし、多くの方が「自分だけの自分のための成功につながる最適な案件選定の基準」を持ちきれておられません。

例えば以下のような質問を投げかけます。

質問

  1. アナタ(個人)がM&Aによる起業を考えておられる場合、M&A案件選定プロセスでは何を見るのが真に正しいと思いますか?
  2. アナタ(中小企業の社長)がM&Aを考えておられる場合、M&A案件選定プロセスでは何を見るのが真に正しいと思いますか?

真に小が大を飲み、事業成長や成功していくことをM&Aに求めておられる場合、この2者では良い案件の基準が全く異なります。

さらに「1」の方でも、例えばラーメン屋の良い案件があったとしても、買手の状況や未来戦略により、全く異なります。Aさんには良い案件でもBさんには悪い案件になる事もあります。

今、「え?良い案件は良い案件ではないの?」と思われたかもしれません。

M&Aの本などに良い案件の指標が書いてあるかもしれませんが、それはあくまでも大多数の最大公約数のような一般論です。
アナタに最適化されたベストの指標ではありません。
アナタは大多数ではなくアナタなのです。アナタにはアナタだけの成功する道があるのです。

ココを外してしまうと、そのM&Aは良い案件でもアナタにとっては悪い案件になるかもしれません。

M&A案件の正しい選定基準の持ち方はセミナーでお伝えします。

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譲渡条件の社長の連帯保証解除?M&A仲介やコンサルは銀行交渉の実務を知りません。

譲渡条件に前経営者の連帯保証解除という項目や銀行は債権放棄するなどの提案をみたことがありますか?

親切心で伝えます。もしアナタがそのようなM&A案件を検討されている場合は、スグに私に連絡してください。ファイナンスアイはM&A仲介事業者のサポートもしていますので、買手や売手から「話が違うぞ!」と咎められている事業者からの相談がよくやってきます。

アナタを騙そうと思って対応しているわけではなく、金融機関交渉の実戦経験が少なく「銀行との事前相談で反応が良好だったから、まあ大丈夫だろう。」と本音と建前を見極められずに対応してしまった結果であることが多いです。

私はこの業界で30年の実戦経験がありますが、中小企業の連帯保証解除や債権放棄などは簡単には実現しません。元々金融機関でキャリアを積んできたので、彼らの事情もよく理解しています。

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1円譲渡。仲介手数料●●●●万円。債務超過・実質赤字。その案件大丈夫?

1円譲渡。仲介手数料●●●●万円。債務超過・実質赤字。その案件大丈夫?

買手のM&A支援を多く手掛けているファイナンスアイには日々多くの相談が持ち込まれます。
その中にもよく「1円譲渡。仲介手数料●●●●万円。」というM&A案件に出会います。有名なM&A仲介会社のご提案も多く、本当にあの手・この手いろいろと考えておられるなと感心します。企業再生や経営再建の実戦経験が豊富でない方が見ると、「コレはお得だ!買いたい!」と納得してしまえる夢がいっぱいの提案に仕上がっています。

M&Aを企業再生や成長戦略などの経営戦略の一つとして日常的に実戦してきた私からすると、提案内容は「M&Aの売手にも損をさせ、買手にも損をさせ、とにかく自分の高額な仲介手数料だけ捻出させて売上を作りたい。」という思惑が透けて見える提案が多いです。肩書はM&A仲介とはいえ、実際には会社から「とにかく売上を上げろ!」「早く案件を成立させろ!」と追い込まれている事を思うと気持ちが分からないでもありません。もし、私が仲介の立場であれば「売手にはココで手を取り、買手にはココで手を取り、皆が目先の事だけにとらわれず、お互いのその後の人生を考えて1年・3年・5年先の未来が明るくなっている提案。そしてその未来を実現するためにオファーがあれば、5年先まで皆さまを一緒に支えていける提案。」そこに注力して最大で最適な提案と交渉をしていきます。

日本経済の未来の担い手たちのために、そのような青くさい理想と理念を貫き通すために大手を飛び出して10年たちました。おかげ様で1万人以上の相談をお受けする事ができました。

中小のM&Aは、上場企業・中堅企業などのビジネスライクなM&Aとは異なり、その内情は地域社会に根差した情緒的なものもあり、ロジックだけで進めていくと、結果としてお互いが憎みあい仲介だけが高額な報酬を抜いて勝ち逃げするマネーゲームになっている事もあります。

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情報弱者は危険!M&A業界の闇が顕在化。知らないうちに被害者にも加害者にもなる?

情報弱者は危険!M&A業界の闇が顕在化。知らないうちに被害者にも加害者にもなる?

報道でされているように、一部の悪質な仲介・売手・買手によるM&A業界の闇が顕在化してきました。皆さまもご存じの通り、M&A仲介業界は両手取引で高額な報酬を得て、それらを原資にした高額な給与。そこからご自身で想像してみてください。どういう人間が入ってくるか?M&A仲介やコンサルタントという肩書だから、M&A・銀行交渉・経営などの実務能力に長けている方ばかりではないというのが現状です。

実際によくある相談

  • 連帯保証を外す交渉や実務を知らない仲介。買手も売手も被害に合う。
    連帯保証を外すのがM&A条件なのに、連帯保証の外し方を知らない。結果として、意図せず買手が加害者になり売手が被害者になり、仲介会社は高額な報酬を得たままで対応は契約外の事なので放置という事も。
  • キナくさい財務・経営状況でも合理性のない譲渡価格。
    DD前の開示情報の時点で売手の決算内容が明らかにキナくさい内容だが、仲介はDD前の時点で買手に一次報酬を要求。フタをあけると「***」な状況。売手側も「そんな条件で買ってくれる先があるのか?きちんと伝えているのか?」と怪しんでいたが、仲介は「大丈夫!」と伝え、買手には「***」な内容は伏せて、買収後にトラブルになる事が分かっていても?案件成立を進める。
    仲介はM&A後は関係ない。マッチングして手数料を取り年収●億を目指すゲームだと割り切る人も。

このような相談が、日々持ち込まれます。

本当に実務能力が高く、日本経済を救うという高い志を持って日々M&Aの実務に向かい合っておられる仲介・専門家の方々も実際にいます。私も企業再生・経営改善の世界で日々経営戦略の一つとしてM&Aを支援していますので、素晴らしい志や素晴らしい実務能力を持たれ、日々汗をかいておられるビジネスパートナーの皆さまに沢山支えてもらっています。

ただ、そのような皆さまは一般的に報酬も高く、グローバル企業・上場企業・中堅企業などの大型クラスのM&Aを主戦場とされており、中小企業などの規模感のM&A案件を担当されない事がほとんどです。皆さまもご存じの通り、日本の90%以上は中小企業です。中小企業の方が、案件の数としては多くなります。しかし、まだまだ担い手達の数が不足しており、実務経験に乏しい方々もおられます。

弊社では、そのようなM&A仲介支援事業者を支えるための支援サポーターもさせて頂いております。

決して、M&A仲介やM&A業界が悪いという話ではありません。ただ、まだ中小企業のM&Aは発展途上の未成熟な段階です。

だからこそ、M&Aを検討し成立させたいと考えておられる皆さま自身が、自分の防衛策として情報弱者にならないように、中小企業・起業家支援で長年培ってきた事をメソッドにした【ファイナンスアイ式M&A支援サービス】として提供しています。これが唯一無二の正解であるというわけでもありません。ただ、私が1万件以上の相談を支援し、現場で私自身が経営者と一緒に汗をかき、実戦し続けた結果手に入れたノウハウです。それは、学校でも本でも資格試験でもどこでも手に入れられません。
私自身の業歴30年・創業10年で磨き続けた戦略・戦術です。身に着ければ誰でも使えます。

明日からでも使える防衛策として、中小企業のM&Aの実戦で使える正しい知識・戦略を分かりやすくぎゅっとまとめてセミナーでお伝えします。

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M&A・起業なら連帯保証ナシ無担保で最大7200万円。日本政策金融公庫

M&A起業・M&A創業・事業承継の買手の買収資金は、社長の連帯保証ナシ ・無担保無保証・最大7200万円の日本政策金融公庫の新規開業資金(新創業融資制度)がオススメです。

日本政策金融公庫|2024年4月1日発表資料
項目2023年度2024年度
担保無担保・無保証無担保・無保証
融資限度額3,000万円7,200万円
返済期間設備資金:20年以内
運転資金:7年以内
設備資金:20年以内
運転資金:10年以内
うち据置期間2年以内5年以内
日本政策金融公庫|小規模事業者向け(国民生活事業)新規開業資金(旧:新創業融資制度)の資料より

日本政府が2022年11月に【スタートアップ育成5か年計画】を発表し、スタートアップへの投資額を10倍にすることを目標に掲げています。将来において、ユニコーン100社創出・スタートアップ10万社創出する事を目指しています。日本政策金融公庫はこの方針を踏まえスタートアップ起業などに対し、従来の創業融資制度などを拡充し、さらに資金支援をしていくと2024年4月1日に発表しました。起業家にとっては、M&Aによるイグジット戦略なども現実的になっており、過去と違い起業にリスクが少ない環境が整っています。

自己資金だけのM&Aは失敗する可能性大!レバレッジをかけて成功確度を高める。

個人連帯保証ナシで最大7200万円を資金調達できる日本政策金融公庫の融資制度を活用しない手はありません。起業家やM&A買収を考える経営者にとって、TRANBIやBATONZ等のM&Aマッチングプラットフォーム台頭により創業してからのイグジットも現実的になっており、昭和や平成と違い起業にリスクが少ない環境が整っています。

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情報弱者は危険!1万件以上を支援したから分かる融資審査の本音と建前とは?

日本政策金融公庫が発表する緩和された融資制度、融資の相談窓口、融資のための様々な記入例や参考資料。

多くの真面目な人々はそれらを鵜呑みにするでしょう。しかし、1万人以上のあらゆる状況の支援を現場で実践したプロでなければ経験する事がない金融機関の本音と建て前が分かりますか?

本には書いてない、現実に実践した人間しか知りえない事があります。

情報弱者は危険!M&Aのオカネとリスク。1万件以上の実戦経験から得た絶対厳守のルール。

1万人以上を支援した圧倒的な実戦経験があるから分かります。良い状況・悪い状況・マンガやドラマや映画の中でしか聞いた事がないようなウソのような話が現実で起きています。オカネになる良い案件やクライアントだけを選定して対応している見た目がキレイなコンサルとは違います。あらゆる状況に経営者と二人三脚で汗をかいて実戦で対応したから分かります。成功する人と失敗する人のリアルな共通点。そして、普通の人がリスクが無いと思っている選択肢が実はリスクだらけになっている事も。成功する人が実践している現実を伝えます。情報弱者のままでは負けます。

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経営は明日も来年も続く。M&A起業や資金調達は真のGOALではない。

経営は明日も来年も続く。M&A起業や資金調達は真のGOALではない。

これから優秀な皆さまがM&Aや事業承継で成功するために知ってほしい事、皆さまの経営者人生はこれから始まるのです。今がGOALではありません。初めて創業される方もおられると思います。どうすれば成功確率の高い未来へ進むことができるのか。

創業融資を含めて資金調達をショットの発想で考えている起業家や経営者がいます。これは非常にもったいないです。

経営は、今日も明日も来年も継続していきます。”今”という視野の狭さが、経営者自身を苦しめます。経営者には数年先の未来のGOALから逆算して、今を描く起業戦略が必要です。この起業戦略を実現するための資金調達の具体的なプランとして融資戦略が生まれてきます。

今の積上げで辿りつける程度の未来なら、わざわざ経営者というリスクのある人生を選ぶ必要もありません。

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セミナー内容

中小企業M&A・スモールM&Aは買手が主導権を握り、売手も買手も手を組む戦略を持つことが重要です。

中小企業M&A・スモールM&Aは買手が主導権を握り、売手も買手も手を組む戦略を持つことが重要です。
※早く売上を上げたいだけの雇われセールスマンと化した仲介には耳が痛い話。(※理念を持った真の仲介には理解されます。)

今回のセミナーではは、M&Aを成功させるためのM&A案件選定の基準、起業家や社長の連帯保証ナシ・株式希薄ナシ・無担保・最大7200万円の資金調達ができる日本政策金融公庫の新規開業資金を活用したM&A起業・M&A買収について分かりやすく解説します。M&A仲介・M&Aコンサル・士業先生などの専門家も触りたがらないM&Aと資金調達のセット。1万人以上の相談に実務で対応してきたファイナンスアイだから経験した現実をもとに日本政策金融公庫の融資審査で評価されるのか解説します。

■セミナー内容

  • M&Aでも活用できる日本政策金融公庫の連帯保証ナシ最大7200万円の資金調達~本音と建前。
  • 情報弱者は危険~大量の案件から宝物を見つけるM&A案件の選定基準(個人・起業・経営者に対応)
  • 情報弱者は危険~1万人以上を支援したプロだから分かる融資審査の本音と建前
  • 情報弱者は危険~M&Aのオカネとリスクの真実
  • 情報弱者は危険~M&A×融資×起業を成功させる絶対厳守のルール
  • 意外と知らない融資審査で皆がハマる罠と勘違いの対応策
  • M&Aの真の成功まで一緒に汗をかいてくれるパートナーは誰?
  • 質疑応答

※上記は現時点の想定内容になります。詳細な内容は変わる可能性があります。

セミナーで得られる事

セミナーで得られる事

  • 日本政策金融公庫の新規開業資金(創業融資)と融資審査のポイントが分かる
  • M&A起業、M&A買収と融資を利用した成功戦略が分かる
  • M&A起業、M&A買収のオカネとリスクが分かる
  • 成功し続ける社長が実戦している絶対厳守のルールが分かる
  • M&A案件を選定する成功基準が分かる
  • 買収したら即倒産?を高額で売る悪質なM&Aを回避する

対象者~起業家・経営者・個人事業主におすすめ

今、M&Aや融資成功のための第一歩を踏み出し、あなたのビジネスを次のレベルへと導くための知識と戦略を手に入れましょう。成功する起業家・経営者に必要なのは、正しい知識と戦略です。私たちと一緒に、その一歩を踏み出しませんか?

  • M&A(買手)で資金調達を最大限に活用したい人
  • NNシートを見て資金調達や売手の負債や金融機関交渉に悩んでいる人
  • 融資を成功させるための戦略を知りたい人
  • 起業家・経営者で、成功を目指している人
  • M&Aの買収完了後に失敗したくない人
  • 日本政策金融公庫、信用保証協会からの融資を成功させたい人
  • 一歩踏み出したいけどお金やリスクに不安を感じている人
  • サラリーマンから起業家、経営者への思考転換を求めている方

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講師紹介~(株)ファイナンスアイ 代表取締役 田中琢郎

起業創業開業の資金調達コンサルタント

株式会社ファイナンスアイ 代表取締役 田中琢郎

経済産業省中小企業庁認定M&A支援機関登録済

BATONZ認定パートナー・M&Aアドバイザー
BATONZ認定DD(デューデリジェンス)調査人
ドリームゲート認定アドバイザー
マイベストプロ認定専門家
TRANBI認定M&A専門家

大切な事は全てお客様と一緒に戦った実戦経験で学びました。

ポイント

大手金融機関で法人のファイナンス支援、上場会社の財務部門でM&Aや企業再建を経験し、2014年にファイナンスアイを創業。それ以降10年にわたり、中小企業・個人事業主・起業家と一緒に、現場で泥臭く汗をかいて靴をすり減らして財務を軸に経営者を支援してきました。大手でサラリーマンをしていたら経験できなかった資格試験や本の知識では対応できない本当のリアルな経営の現場を経験し、起業家・中小企業こそ財務・ファイナンスの力で生死が決まると知る。「大切な事は全てお客様と一緒に戦った経験で手に入れた。」と語り、培ってきたノウハウを「ファイナンスアイ式メソッド」として確立する。本当に困っている日本中の起業家や経営者を助けるために現在は毎週セミナーも開催中。今日この瞬間も日本中の起業家や経営者の新規相談に対応しています。

強み①1万社以上のあらゆる状況の起業家・経営者を、現実に”自分の手”で支援した圧倒的な実戦経験を持つ財務の専門家
強み②コロナ禍でも支援先の倒産率0%達成の型破りの実践力
強み③コロナ禍でも創業して年商億超えに至る起業家を育成し続ける再現力

M&Aを積極支援。買手の最強の見方。
【M&A×融資で買収資金を最大化】ファイナンスアイ式M&A支援は月額数万円でプロが成功まで伴走
ファイナンスアイはM&A成約数国内1位のバトンズ認定パートナー
日本最大級M&Aサイト-事業承継/会社譲渡/起業M&A/スモールM&A 【BATONZ(バトンズ)】認定パートナー
ファイナンスアイはM&A国内最大級のTRANBI(トランビ)提携のM&A支援の認定専門家
国内最大級M&Aサイト【TRANBI(トランビ)】提携M&A支援の認定専門家

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