\M&Aの買収資金は自己資金×●倍/
日本政策金融公庫
連帯保証ナシ最大7200万円
自己資金だけのM&Aは失敗する可能性が高い。中小企業M&A・スモールM&Aは買手が主導権を握り、売手も買手も手を組む戦略を持つことが重要です。
※理念を持った真の仲介には理解されます。
今回のセミナーでは、『M&Aの買収資金を融資で最大化するために、起業家や社長の連帯保証ナシ・株式希薄ナシ・無担保・最大7200万円の資金調達ができる日本政策金融公庫の新規開業資金を活用したM&A起業・M&A買収』について分かりやすく解説します。
さらに、『大量のM&A案件の中から宝物を探し出すM&A×融資を成功させるためのM&A案件選定の基準』や『M&Aの買手が主導権を握り売手も買手も手を組む成功戦略』についても。
M&A仲介・M&Aコンサル・士業先生などの専門家も触りたがらないM&Aと資金調達のセット。1万人以上の相談に実務で対応してきたファイナンスアイだから経験した現実をもとに日本政策金融公庫の融資審査で評価されるのか解説します。
開催日時 | 2024年7月3日(水)19:00~20:30 |
料金 | 無料 |
開催形式 | オンライン: ZOOM参加はコチラ |
定員 | 100名 |
ZOOM参加 | https://zoom.us/webinar/register/1017189382485/WN_PqTzq_mvSPGPd2Z4LJ_C6A |
お申込期限:2024年7月3日(水)19:00まで
同業・競合先の参加はお断りしています。提携パートナーを希望されている場合は可としています。コメント欄にて提携希望の旨を添えてください。
M&A・起業を考えている方。こんな悩みはありませんか?
お客様の悩み
- M&A買手の買収資金を増やしたい。
- M&Aと資金調達・融資の本当の話を知りたい。法人・個人で融資を受けられるのか?リスクは?
- 連帯保証無し・無担保で融資を受けるにはどうすれば?いくらまで融資を受けられる?
- M&Aも起業も自己資金だけで進めるのと融資を受けるのとどちらが良い?
- M&A案件の選定で自分は何を選べば成功するのか自分だけの選定基準が欲しい。
- 譲渡条件に連帯保証解除とあるが銀行交渉などが本当に実現できるのか?
- 譲渡価格だけで判断して後から失敗しないか心配。
- M&Aは仲介や売手のいいなりで進めてよいのか不安。
- M&Aの実務が分からない。M&A後はどうすれば良い?
- そもそも誰に相談したら正しい答えをもらえるのか?
このような悩みを持っている方には最適です。本には書いていない。M&A仲介・士業・融資の専門家も知らない。1万件以上の現実世界の実戦経験で培ったから分かったノウハウを伝えます。
アナタにはアナタだけの成功する道がある。正しい案件選定基準が分かりますか?
大変ありがたい事に毎日全国の皆さまから相談を頂戴しています。その中でいつもアドバイスをしているのは、『そのM&A案件はどういう基準で選定されましたか?』という話です。
多くの皆さまから次のような回答をもらいます。
よくある回答
- M&A仲介やコンサルタントから紹介された
- 譲渡金額が安かったから
- この事業をやってみたかった。興味があったから
M&Aはとても大きな買い物であり、買った後に「自分で思っていた未来と違った時」に、大損失を出します。
M&Aは最初の選定工程がとても重要です。このプロセスに中長期目線の戦略を持っていなければ、買った後に大損失を出すこともあります。しかし、多くの方が「自分だけの自分のための成功につながる最適な案件選定の基準」を定義できていません。
例えば以下のような質問を投げかけます。
質問
- アナタ(個人)がM&Aによる起業を考えておられる場合、M&A案件選定では何を見るのが正しいと思いますか?
- アナタ(中小企業の社長)がM&Aを考えておられる場合、M&A案件選定では何を見るのが正しいと思いますか?
真に小が大を飲み、事業成長や成功していくことをM&Aに求めておられる場合、この2者では良い案件の基準が全く異なります。
さらに「1」の方でも、例えば飲食店の良い案件があったとしても、買手の状況や未来の経営戦略により、全く異なります。Aさんには良い案件でもBさんには悪い案件になる事もあります。
今、「え?良い案件は良い案件ではないの?」と思われたかもしれません。
M&Aの本などに良い案件の指標が書いてあるかもしれませんが、それはあくまでも大多数の最大公約数のような一般論であり、
アナタに最適化されたベストの指標ではありません。
アナタは大多数ではなくアナタなのです。アナタにはアナタだけの成功する道があります。
ココを外してしまうと、そのM&Aは良い案件でもアナタにとっては悪い案件になるかもしれません。
M&A案件の正しい選定基準の持ち方はセミナーでお伝えします。
M&A・起業なら連帯保証ナシ無担保で最大7200万円。日本政策金融公庫
M&A起業・M&A創業・事業承継の買手の買収資金は、社長の連帯保証ナシ ・無担保無保証・最大7200万円の日本政策金融公庫の新規開業資金(新創業融資制度)がオススメです。
項目 | 2023年度 | 2024年度 |
---|---|---|
担保 | 無担保・無保証 | 無担保・無保証 |
融資限度額 | 3,000万円 | 7,200万円 |
返済期間 | 設備資金:20年以内 運転資金:7年以内 | 設備資金:20年以内 運転資金:10年以内 |
うち据置期間 | 2年以内 | 5年以内 |
日本政府が2022年11月に【スタートアップ育成5か年計画】を発表し、日本政策金融公庫はこの方針を踏まえ従来の創業融資制度などを拡充し、さらに資金支援をしていくと2024年4月1日に発表しました。起業家にとっては、M&Aによるイグジット戦略なども現実的になっており、過去と違い起業にリスクが少ない環境が整っています。
自己資金だけのM&Aは失敗する可能性大!レバレッジをかけて成功確度を高める。
個人連帯保証ナシで最大7200万円を資金調達できる日本政策金融公庫の融資制度を活用しない手はありません。M&Aは買収した後がスタートラインです。中小M&Aは大抵、想定通りの経営にはなりません。経営能力があるベテランの経営者でも、異なる企業の経営を軌道にのせるのは苦労します。
はっきり申し上げますが「あれ?経営がうまくいかない。困ったな。そうだ!資金調達をしよう。」だと経営再建のフェーズに入っているので手遅れになります。それでは、このようなリスクを回避する最善策は一体何か?M&Aの買収時に最初から最大限の資金調達をして、未来のリスクに備えておく事です。初めてM&Aをされる方でも成功する人の多くは、マネーリテラシーが高く投資思考を身に着けています。マネーリテラシーが低く投資思考を持てない人は、M&Aで失敗します。
情報弱者は危険!1万件以上を支援したから分かる融資審査の本音と建前とは?
日本政策金融公庫が発表する緩和された融資制度、融資の相談窓口、融資のための様々な記入例や参考資料。
多くの真面目な人々はそれらを鵜呑みにするでしょう。しかし、1万人以上のあらゆる状況の支援を現場で実践したプロでなければ経験する事がない金融機関の本音と建て前が分かりますか?
本には書いてない、現実に実践した人間しか知りえない事があります。
情報弱者は危険!M&Aのオカネとリスク。1万件以上の実戦経験から得た絶対厳守のルール。
1万人以上を支援した圧倒的な実戦経験があるから分かります。良い状況・悪い状況・マンガやドラマや映画の中でしか聞いた事がないようなウソのような話が現実で起きています。あらゆる状況に経営者と二人三脚で汗をかいて実戦で対応したから分かります。成功する人が実践している絶対厳守のルール。
譲渡条件の社長の連帯保証解除?M&A仲介やコンサルは銀行交渉の実務を知りません。
譲渡条件に前経営者の連帯保証解除という項目や銀行は債権放棄するなどの提案をみたことがありますか?
親切心で伝えます。もしアナタがそのようなM&A案件を検討されている場合は、スグに私に連絡してください。ファイナンスアイはM&A仲介事業者のサポートもしていますので、買手や売手から「話が違うぞ!」と咎められている事業者からの相談がよくやってきます。
アナタを騙そうと思って対応しているわけではなく、金融機関交渉の実戦経験が少なく「銀行との事前相談で反応が良好だったから、まあ大丈夫だろう。」と本音と建前を見極められずに対応してしまった結果であることが多いです。
私はこの業界で30年の実戦経験がありますが、中小企業の連帯保証解除や債権放棄など簡単には実現しません。元々金融機関でキャリアを積んできたので、彼らの事情もよく理解しています。
1円譲渡。仲介手数料●●●●万円。債務超過・実質赤字。その案件大丈夫?
買手のM&A支援を多く手掛けているファイナンスアイには日々多くの相談が持ち込まれます。
その中にもよく「1円譲渡。仲介手数料●●●●万円。」というM&A案件に出会います。有名なM&A仲介会社のご提案も多く、本当にあの手・この手いろいろと考えておられるなと感心します。企業再生や経営再建の実戦経験が豊富でない方が見ると、「コレはお得だ!買いたい!」と納得してしまえる夢がいっぱいの提案に仕上がっています。
しかし、それらの案件の多くは、経営再建のプロでも企業再生に苦労する案件の可能性が高いです。
情報弱者は危険!M&A業界の闇が顕在化。知らないうちに被害者にも加害者にもなる?
報道でされているように、一部の悪質な仲介・売手・買手によるM&A業界の闇が顕在化してきました。皆さまもご存じの通り、M&A仲介業界は両手取引で高額な報酬を得て、それらを原資にした高額な給与。そこからご自身で想像してみてください。どういう人間が入ってくるか?M&A仲介やコンサルタントという肩書だから、M&A・銀行交渉・経営などの実務能力に長けている方ばかりではないというのが現状です。
実際によくある相談
- 連帯保証を外す交渉や実務を知らない仲介。買手も売手も被害に合う。
連帯保証を外すのがM&A条件なのに、連帯保証の外し方を知らない。結果として、意図せず買手が加害者になり売手が被害者になり、仲介会社は高額な報酬を得たままで対応は契約外の事なので放置という事も。 - キナくさい財務・経営状況でも合理性のない譲渡価格。
DD前の開示情報の時点で売手の決算内容が明らかにキナくさい内容だが、仲介はDD前の時点で買手に一次報酬を要求。フタをあけると「***」な状況。売手側も「そんな条件で買ってくれる先があるのか?きちんと伝えているのか?」と怪しんでいたが、仲介は「大丈夫!」と伝え、買手には「***」な内容は伏せて、買収後にトラブルになる事が分かっていても?案件成立を進める。
このような相談が、日々持ち込まれます。
参考
中小企業・起業家支援で長年培ってきた事をメソッドにした【ファイナンスアイ式M&A支援サービス】として提供しています。これが唯一無二の正解であるというわけでもありません。ただ、私が1万件以上の相談を支援し、現場で私自身が経営者と一緒に汗をかき、実戦し続けた結果手に入れたノウハウです。それは、学校でも本でも資格試験でもどこでも手に入れられません。
私自身の業歴30年・創業10年で磨き続けた戦略・戦術です。身に着ければ誰でも使えます。
明日からでも使える防衛策として、中小企業のM&Aの実戦で使える正しい知識・戦略を分かりやすくぎゅっとまとめてセミナーでお伝えします。
経営は明日も来年も続く。M&A起業や資金調達は真のGOALではない。
これから優秀な皆さまがM&Aや事業承継で成功するために知ってほしい事、皆さまの経営者人生はこれから始まるのです。今がGOALではありません。初めて創業される方もおられると思います。どうすれば成功確率の高い未来へ進むことができるのか。
創業融資を含めて資金調達をショットの発想で考えている起業家や経営者がいます。これは非常にもったいないです。
経営は、今日も明日も来年も継続していきます。”今”という視野の狭さが、経営者自身を苦しめます。経営者には数年先の未来のGOALから逆算して、今を描く起業戦略が必要です。この起業戦略を実現するための資金調達の具体的なプランとして融資戦略が生まれてきます。
今の積上げで辿りつける程度の未来なら、わざわざ経営者というリスクのある人生を選ぶ必要もありません。
セミナー内容
\M&Aの買収資金は自己資金×●倍/
日本政策金融公庫
連帯保証ナシ最大7200万円
自己資金だけのM&Aは失敗する可能性が高い。中小企業M&A・スモールM&Aは買手が主導権を握り、売手も買手も手を組む戦略を持つことが重要です。
今回のセミナーでは、『M&Aの買収資金を融資で最大化するために、起業家や社長の連帯保証ナシ・株式希薄ナシ・無担保・最大7200万円の資金調達ができる日本政策金融公庫の新規開業資金を活用したM&A起業・M&A買収』について分かりやすく解説します。
さらに、『大量のM&A案件の中から宝物を探し出すM&A×融資を成功させるためのM&A案件選定の基準』や『M&Aの買手が主導権を握り売手も買手も手を組む成功戦略』についても。
M&A仲介・M&Aコンサル・士業先生などの専門家も触りたがらないM&Aと資金調達のセット。1万人以上の相談に実務で対応してきたファイナンスアイだから経験した現実をもとに日本政策金融公庫の融資審査で評価されるのか解説します。
■セミナー内容
- M&A業界の直近のトピック。他人事ではない買手・売手が知っておくべき事。
- M&Aの全体プロセスからM&A×融資を成功させるポイントの概要
- M&Aでも活用できる日本政策金融公庫の連帯保証ナシ最大7200万円の資金調達~本音と建前。
- 情報弱者は危険~M&Aのオカネとリスクの真実
- 情報弱者は危険~M&A×融資×起業を成功させる絶対厳守のルール
- 情報弱者は危険~NNシートから簡易分析。融資を受けられる案件とは!?
- 意外と知らない融資審査で皆がハマる罠と勘違いの対応策
- M&Aの真の成功まで一緒に汗をかいてくれるパートナーは誰?
- 質疑応答
※上記は現時点の想定内容になります。詳細な内容は変わる可能性があります。
セミナーで得られる事
セミナーで得られる事
- 日本政策金融公庫の新規開業資金(創業融資)と融資審査のポイントが分かる
- M&A起業、M&A買収と融資を利用した成功戦略が分かる
- M&A起業、M&A買収のオカネとリスクが分かる
- 成功し続ける社長が実戦している絶対厳守のルールが分かる
- M&A案件を選定する成功基準が分かる
対象者~起業家・経営者・個人事業主におすすめ
今、M&Aや融資成功のための第一歩を踏み出し、あなたのビジネスを次のレベルへと導くための知識と戦略を手に入れましょう。成功する起業家・経営者に必要なのは、正しい知識と戦略です。私たちと一緒に、その一歩を踏み出しませんか?
- M&A(買手)で資金調達を最大限に活用したい人
- NNシートを見て資金調達や売手の負債や金融機関交渉に悩んでいる人
- 融資を成功させるための戦略を知りたい人
- 起業家・経営者で、成功を目指している人
- M&Aの買収完了後に失敗したくない人
- 日本政策金融公庫、信用保証協会からの融資を成功させたい人
- サラリーマンから起業家、経営者への思考転換を求めている方
講師紹介~(株)ファイナンスアイ 代表取締役 田中琢郎
株式会社ファイナンスアイ 代表取締役 田中琢郎
経済産業省中小企業庁認定M&A支援機関登録済
BATONZ認定パートナー・M&Aアドバイザー
BATONZ認定DD(デューデリジェンス)調査人
ドリームゲート認定アドバイザー
マイベストプロ認定専門家
TRANBI認定M&A専門家
大切な事は全てお客様と一緒に戦った実戦経験で学びました。
ポイント
大手金融機関で法人のファイナンス支援、上場会社の財務部門でM&Aや企業再建を経験し、2014年にファイナンスアイを創業。それ以降10年にわたり、中小企業・個人事業主・起業家と一緒に、現場で泥臭く汗をかいて靴をすり減らして財務を軸に経営者を支援してきました。大手でサラリーマンをしていたら経験できなかった資格試験や本の知識では対応できない本当のリアルな経営の現場を経験し、起業家・中小企業こそ財務・ファイナンスの力で生死が決まると知る。「大切な事は全てお客様と一緒に戦った経験で手に入れた。」と語り、培ってきたノウハウを「ファイナンスアイ式メソッド」として確立する。本当に困っている日本中の起業家や経営者を助けるために現在は毎週セミナーも開催中。今日この瞬間も日本中の起業家や経営者の新規相談に対応しています。
強み①1万社以上のあらゆる状況の起業家・経営者を、現実に”自分の手”で支援した圧倒的な実戦経験を持つ財務の専門家
強み②コロナ禍でも支援先の倒産率0%達成の型破りの実践力
強み③コロナ禍でも創業して年商億超えに至る起業家を育成し続ける再現力
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同業や競合先の参加はお断りしています。但し、提携パートナーを希望されている場合は可としています。コメント欄にて提携希望の旨を添えてください。
セミナーまで待てない!という方はお気軽にご連絡ください。