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資金調達方法のニュースナビ.ベンチャー/個人/中小企業|2016年12月12日

2016年12月12日

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■2016年12月12日の資金調達ニュース

ベンチャー|ソフトバンク孫さんの創業期の「恩人」たち

ソフトバンクには「恩人感謝の日」というものがあるらしい。「恩人感謝の日」は毎年ゴールデンウィーク中の平日1日があてられ、休日になっているようだ。この「恩人感謝の日」は孫さんが創業時にお世話になった恩人を想い、制定されたものらしい。孫さんはその恩人に毎年胡蝶蘭などを送っているそうだ。(出典:BLOGOS)

ベンチャー資金調達|WOVN.ioが新たに3億円を調達、凸版印刷との提携でオフラインの多言語化にも展開を図る

ウェブサイトの多言語化サービス「WOVN.io(ウォーブンドットアイオー)」を手がけるミニマル・テクノロジーズは、本日総額3億円の資金調達を実施したことを発表した。SBIインベストメントがリードインベスターを務め、凸版印刷、SMBCベンチャーキャピタル、アドウェイズも出資している。また、資金調達と共に凸版印刷との業務提携を発表した。パッケージや印刷物を手がける凸版印刷との提携でオフラインとオンラインのシームレスな多言語化ソリューションを実現していくという。(出典:techcrunch)

ファンド|障がい者の就労支援に取り組む株式会社チャレンジドジャパン、じもと創生本業支援ファンドによる優先株式引受に関するお知らせ

株式会社チャレンジドジャパン(宮城県仙台市青葉区本町2-3-10 代表取締役:白石圭太郎)は、12月9日付けでA種優先株式を発行し、じもと創生本業支援ファンドより資金調達しました。(出典:時事通信)

ベンチャー|閉めた老舗書店復活へ 追沼翼さん

店舗販売をやめた山形市七日町2の老舗書店を市民が気軽に交流できる場に復活させようと、同市の東北芸術工科大3年、追沼翼さん(21)が奮闘している。改装費など資金調達に課題はあるものの、今年度内のオープンを目指している。まちの活性化に取り組む若者に思いを聞いた。(出典:毎日新聞)

融資|武蔵野銀 創業融資、倍増目指す 無担保・無保証の商品創設

 武蔵野銀行は担保や信用保証協会の保証に依存しない創業融資を強化する。9日から開業2年未満の企業を対象に最大500万円を無担保、無保証で貸し出す商品の取り扱いを開始。年間100件程度の創業融資数を2倍に増やすことを目指す。日銀のマイナス金利政策で利ざやが確保しにくい中、一定のリスクを取って長期的な視点で取引先を育成する。(出典:日本経済新聞)

経済産業省・融資|経営者保証なしで新規融資を受けられる可能性

金融機関から融資を受ける際に、経営者が保証人となることがあります。この経営者保証があると、場合によっては 経営者の個人資産による返済が必要になる可能性があります。(出典:経済産業省)

融資|架空会社で融資金詐取 2000万円被害 容疑の3人逮捕 /群馬

架空会社への融資名目で2000万円を詐取したとして、県警組織犯罪対策1課と大泉署は7日、東京都の会社員ら3人を詐欺容疑などで逮捕したと発表した。県警によると、3人の関連口座には、このほか、複数の金融機関から計5000万円が振り込まれており、調べを進めている。(出典:毎日新聞)

日本政策金融公庫・融資|中京銀、日本公庫と女性活躍支援で連携

中京銀行と日本政策金融公庫は9日、女性の活躍を金融面で後押しするため提携した。両金融機関で相互に融資先を紹介したり、協調融資したりする仕組みを導入する。日本公庫が中部圏で女性活用のために銀行と提携するのは初という。(出典:日本経済新聞)

融資・寄付|東大阪市のラグビー基金に寄付 南都銀が金融商品をスタート

奈良県内を中心に事業を展開している南都銀行(奈良市)は、融資額の0・1%相当額を、東大阪市の「ラグビーのまち東大阪基金」に寄付する金融商品の発売を始めた。対象は東大阪商工会議所の会員企業で、地域活性化と東大阪の中小企業への営業強化を図るのが狙い。(出典:産経新聞)

融資|団地再生へ共同事業体 横浜市・URなど、建て替え・改修促進

横浜市は古い団地の建て替えや改修を進めるため、都市再生機構(UR)や住宅金融支援機構など6者からなる共同事業体をつくる。空室情報を共有して仮住まいを確保することで建て替えを推進するほか、住民が改修費用を借りやすくするために金融商品を開発する。これまで個別に進めてきた取り組みを一本化することで、効率的な団地再生につなげる。(出典:日本経済新聞)

日本政策金融公庫・融資|和歌山大、日本政策金融公庫と協定

 和歌山大と日本政策金融公庫の和歌山、田辺の両支店は9日、地方創生と起業家教育での連携を目的にした協定を結んだ。同大学がこうした内容の協定を金融機関と結ぶのは初めてで、同大学が力を入れる農業分野などを強化し、起業に役立つ講義などを実施する。(出典:読売新聞)

クラウドファンド・映画|「この世界の片隅に」は2千万円超!「クラウドファンディング」投資メリットとは

映画の素晴らしさ以外にも話題性が多い「この世界の片隅に」。この映画は「Makuake(マクアケ)」というクラウドファンディングで資金を募集し制作されました。当初は2千万円を目標としていたのですが、ほぼ倍の3900万円集まっていると言う驚異的な数字を出しています。では、このクラウドファンディングというのはどんなもので、一体何ができるのでしょうか?(出典:エキサイト)

ファンド|食肉加工最大手タイソンフーズがVC立ち上げ、人工肉などに投資へ

健康や環境への考慮を理由に、植物ベースの食品や人工肉を支持する消費者が増えている。その流れを受け、米食肉加工最大手のタイソンフーズは、競争力を維持する1つの方法として、代替たんぱく源や食の持続可能性に投資を行うベンチャーキャピタル(VC)部門を立ち上げた。(出典:フォーブス)

クラウドファンド|研究費応援サイトを開設 徳島大、抗がん剤副作用の予防薬などで成果

徳島大は、国からの運営交付金が削減される中、研究・開発費を自分たちで調達しようと、インターネットを通じて資金面のサポーターを募る「クラウドファンディング」のサイトを11月から公開している。(出典:産経新聞)

融資|池田泉州銀、「働き方改革」認定企業に低利融資

池田泉州銀行は12日、生産性向上や女性の活躍を進める「働き方改革」や、従業員の健康管理を考える「健康経営」を行う中小企業に対する低利融資を、16日から始めると発表した。官民一体の取り組みを金融面から支援し、融資拡大につなげるのが狙い。(出典:時事通信)

ファンド|JDI救済の陰で「全スマホ部品メーカー統合再編」構想の胎動

中小型液晶最大手のジャパンディスプレイをめぐる支援協議が難航している。その背景には、救済か競争力強化かで揺れ動く産業革新機構の姿があった。(出典:ダイヤモンド)

金融庁|金融庁・日銀、アパートローンの監視強化 過剰供給リスクで

金融機関による個人の貸し家業向け貸出(アパートローン)の急増に対し、金融庁・日銀が監視を強めている。複数の関係筋が明らかにした。相続税対策や超低金利を背景に富裕層などによる貸家の建設・取得需要が増大。一方で人口・世帯数の減少が確実視され、空室率の上昇など供給過剰感が出始めたためだ。(出典:ロイター)

消費者金融・融資|貸付残高、4分の1に激減=改正貸金業法成立10年-消費者金融

消費者金融など貸金業者に対する規制を強化する改正貸金業法が成立してから13日で10年。貸出金利の上限引き下げや融資額の規制が実施された結果、無担保の消費者向け貸付残高は2015年度末で4兆4438億円と、06年度末に比べ約4分の1に激減した。中小業者の淘汰(とうた)が進み、大手がメガバンクの傘下に入るなど、業界の様相は一変した。(出典:時事通信)

ベンチャー|VRでの温冷や重さなど触覚再現に挑むAxonVR、約6億円の資金調達

視覚と聴覚、そしてハンドコントローラーまで実現したVR。次に再現する感覚として注目を集めているのが”触覚”です。VRでの触覚の再現に取り組むAxonVR社は、580万ドル(約6億6,000万円)の資金調達を完了したことを発表しました。(出典:moguraVR)

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