銀行の融資を成功させ、M&A売却価格を上げる決算書は経営者次第

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セミナー概要

アナタは、銀行などから条件の良い融資を受けて事業拡大や運転資金に使いたいと考えていますか？
もしくは、いずれはM&Aの売却でイグジットをして、資産家になりたいと考えていますか？

その未来を叶える武器となる決算書は何か分かりますか？

「決算書の事は税理士先生達に任せているから大丈夫だ！」
「できるだけ節税したい。専門家に任せておけば大丈夫だ！」

このような考えの経営者の未来が叶う可能性は低いでしょう。

アナタが決算書を武器として使いこなす方法を知れば、銀行などから有利な条件で融資を受けて事業を成長させられます。アナタが汗水流して必死に努力して成長させた事業を高く評価してもらい、M&Aのイグジットで売却価格をアップさせる事もできます。
しかし、決算書がアナタの未来を切り開く強力な武器であり相棒である事を知らないアナタには、その未来はやってきません。

税理士が対応しているのは、税務申告のための決算書です。

アナタの未来を切り開く武器や相棒としての決算書は、アナタが魂を吹き込まなければできません。アナタの情熱や未来の戦略を決算書として具現化して、初めて決算書が、アナタの最強の武器になり、最良の相棒になるのです。

アナタが大切な家族と将来を共にする注文住宅を建てるとしたら、アナタはベンダーや建築士にどのような家を建てたいか思いを伝えませんか？アナタの思いや意図を汲み取った家を建てませんか？

決算書も同じです。実務作業は専門家達が対応しますが、そこにアナタの情熱や未来の戦略が入っていなければうまくいきません。

アナタ自身が、決算書を武器として活用する方法を知らなければ、その決算書は武器として目覚めてくれません。

起業してＭ＆Ａ売却によるイグジットで●億超の資産家や富裕層になることも夢ではなくなりました。

しかし、起業して億万長者の富裕層になっている成功者もいれば、いつまでも売上と借金返済に追われている人間もいます。

起業やM&Aには、成功している人間　と　成功していない人間　がいます。

この二人を分けるのは一体何でしょうか？

アナタが　起業やM&Aで成功する人間　になるために
コロナ禍でも支援先の倒産率0％を達成し、
コロナ禍でも億超の起業家を輩出し続け、
現在も毎月100件以上の新規相談に対応し続ける
現役のプロがお伝えします。

※成功者の成功は「運」かもしれません。しかし、彼らは「運」さえも狙って引き寄せるだけの戦略と行動力を持っています。何もしない人に宝くじのように成功がやってくるのではありません。

セミナー内容

• 経営者にとっての決算書の役割は税務申告だけではない。
• 節税は銀行評価にプラス？マイナス？
• 銀行や金融機関の評価を上げて融資を受けられる決算書とは？
• 銀行は決算書のどこを見ている？
• M&Aの資金調達にも融資を活用すれば効率的にバリューアップできる
• M&Aの売却価格をアップさせる決算書とは？
• 誰に相談したらよいのか？
• 質疑応答

※上記は現時点の想定内容になります。詳細な内容は変わる可能性があります。

セミナーで得られる事

税理士に任せきりでは決算書は武器として活用できません。アナタの未来を左右する武器としての決算書が分かります。

対象者～起業家・中小企業の経営者・個人事業主におすすめ

• 融資を受けたい経営者・起業家・個人事業主
• M&A売却イグジットを考えている経営者・起業家・個人事業主
• 決算期を迎えたまたは近づいた経営者・起業家・個人事業主
• 金融機関の評価を上げたい方
• 事業価値の評価を上げたい方

私がセミナーをやろうと考えた思い

2014年の創業以来、1万社を超える経営者・起業家を支援してきました。ありがたい事に、現在では日本全国から毎月100件以上の新規相談をもらうまでになりました。

相談者の中には、社会的意義のある良い事業をされている方も沢山いらっしゃるのに、決算書という武器の使い方を知らないばかりに、銀行からの評価が下がり、融資を受けられずに苦労されている経営者や、M&Aで売却してイグジットを狙うも自身が想定していた売却額を大きく下回る評価がつきイグジットできずにいる経営者が多くおられます。

決算書は税理士先生に作成していただくのはもちろんですが、決算書に経営者の情熱や未来の戦略をのせ魂を吹き込めば、強力な武器になり、最高の相棒になります。

「ファイナンスという武器を経営者に！
1社でも多くの中小企業や起業家を救いたい。創業・事業拡大・経営再建・イグジットを支援して、経済発展に貢献する。」

創業以来、このような理念で突き進んできました。

アナタにお会いできるのを楽しみにしています。

講師紹介

株式会社ファイナンスアイ　代表取締役　田中琢郎

経済産業省中小企業庁認定M&A支援機関登録済

BATONZ認定パートナー
ドリームゲート認定アドバイザー
マイベストプロ認定専門家

甲南大学　経済学部卒業。
在学中は、伝統ある探検部に所属し、無人島でのサバイバルを経験。大手金融機関で約10年、上場企業から中小、ベンチャー企業まで幅広い層へ提案営業を行う。代表的なプロジェクトとして、外資系製薬工場に数十億規模のファイナンスを実施。資産の流動化等のファイナンスを軸に、多くの企業の経営に貢献する。
その後、金融会社の起業に参画し、財務コンサルタントとして活動する。同時に上場会社の経営企画部を5年間兼務する。M&Aの代表例として、初期の企業価値算定8億の企業に対して、最終的に30億円のバリューをつけてM&Aを実現させる。
起業までの提案営業および財務コンサルタントとして、1,000社以上との取引を実施。特に事業計画の策定とネゴシエーションに強みがある。所属していた上場会社が約２００億円の借入に対するリスケ交渉を行った際、実務責任者として再建計画の策定および銀行の窓口として交渉にあたり、取引行全行（10行以上）から合意を取り付ける。また、複数の銀行担当者より審査部対策を一緒に検討するまでの信頼関係の構築も行ない、以降、4年間に渡り元本返済0円を維持させる。
融資だけではなく、資金調達方法の提案も幅広く「債務超過の回避＋資金調達」というニーズにも対応した実績あり。

2014年、株式会社ファイナンスアイを創業。
これから社会で何かの役に立とうと志す起業家の創業を支援し、数多くの創業融資の支援を実現。また、起業家だけではなく、社会に何かしらの貢献をしようとする中小企業の経営者の相談に応じ、資金調達や経営改善にも取り組んでいます。
企業再生やＭ＆Ａの経験と実績を活かしたコンサルティングにより、創業時より継続的に支援している取引先においては、未だ倒産率0%という生存率100%を達成しています。経営の世界はいつもサバイバルです。何が何でも生き残るというサバイバル術は、大学在学時の探検部の頃より鍛えられた経験が活かされているのかもしれません。
初回の無料相談では、起業家・経営者様に寄り添って、皆様の夢や思いを現実の経営に具現化させていくアドバイスをしており、多くの相談者様から好評を得ており、多くの取引実現に繋がっています。

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