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■2016年12月31日の資金調達ニュース
信用保証協会・融資|企業の将来性を判断 新たな融資保証制度開始
大阪シティ信用金庫は29日、返済金額の軽減をしたことで資金調達が困難となっている企業に対し、企業の技術や商品力などの「事業性評価」と「事業計画」で将来性を判断して新たな運転・設備資金を供給する融資保証制度の取り扱いを、同日から開始すると発表した。(出典:大阪日日新聞)
日本政策金融公庫・高校生ビジコン|高校生ビジネスプランGP 馬頭高の魚醤PRが好成績
全国の高校生の起業計画を競うコンテスト「第4回高校生ビジネスプラン・グランプリ」で県立馬頭高校水産科の生徒が進めている魚醤(ぎょしょう)のPRプロジェクトが上位11~20位のセミファイナリストに選ばれた。(出典:産経ニュース)
フィンテック|“普通の中小企業”が抱える金融課題をFinTechで打開したい--Tranzax小倉氏に聞く
約380万社あると言われる中小企業の活性化は、日本経済の活性化に直結する重要な課題だと言われている。しかし現実には、競争力のある製品やサービスを武器に、投資家やVCから資金調達ができるごく一部の企業を除いて、その経営環境は厳しいと言わざるを得ない。(出典:C-NET)
クラウドファンド|西条・クラウド講座に30人
愛媛県西条市ひうちの市地域創生センターでこのほど、インターネット上で活動資金を募るクラウドファンディングの講座があり、市内外の約30人が成功例などから活用方法を学んだ。(出典:愛媛新聞)
ベンチャー資金調達|インスタ世代絶賛のコスメ「グロシエ」 28億円調達でリアル店舗開設へ
インスタグラム世代を中心にカルト的人気を誇るインターネット発のコスメブランド「グロシエ(Glossier)」が、シリーズBラウンドで新たに2,400万ドル(約28億円)を資金調達した。創業者でCEOのエミリー・ワイスが美容サイト「Into The Gloss」で明かしたところによると、資金は主に同ブランド初のリアル店舗の開店や米国外での展開に投入されるという。(出典:フォーブス)
クラウドファンド|資金調達+チーム提供を同時に支援、次世代ファッションブランド育成プログラムが始動
CAMPFIREが運営するファッション特化型クラウドファンディングプラットフォーム「CLOSS」が来春、資金援助とチーム提供を同時に行う国内初の次世代ファッションブランド育成プログラム「CLOSS Fashion Forward」を立ち上げる。(出典:ファッションスナップ)
日本政策金融公庫・融資|「豊川うどん」名物定着目指す。2つの店舗が新しい挑戦/独自の特徴と工夫 新風なるか
豊橋市の「豊橋カレーうどん」、蒲郡市の「ガマゴリうどん」。広く知られた東三河のこれら名物うどんがしのぎを削る中、豊川市の名物うどん文化はまだまだ発展途上と言えよう。そんな中、同市にはなかった特徴を持った2つの店舗が始動。「豊川名物」を定着させる新風になるか。 11月に営業を始めたキッチンカー「このまち食堂」は、同市のご当地グルメ「豊川いなりうどん」と「こざかいホルモン唐揚げとんとん」を販売。同市本野ケ原のホームページ制作業丸山英昭さん(38)が、市観光協会スタッフ時代に巡り合った市内のおいしいグルメをもっと多くの人に知ってもらい、がんばる店舗を盛り上げたいと、日本政策金融公庫豊橋支店の融資や豊川商工会議所などの支援で事業を立ち上げた。店長は樽本しのぶさん(47)が務める。(出典:東日新聞)
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