資金調達・資金繰り成功率98%超の高い確率で資金調達を成功させているファイナンスアイの成功報酬型・資金調達コンサルティングについてご案内致します。
これまで8,000社以上の中小企業経営者・個人事業主・起業創業のスタートアップベンチャーの会社設立から資金調達の相談に対応してきました。
驚異の資金調達成功率98%超
8,000社以上の相談実績
安心の経済産業省中小企業庁認定経営革新等支援機関
[toc]
資金調達・資金繰り・起業の無料相談
成功率98%超の資金調達コンサルティングで資金繰りに貢献
- 社長様が、自分達で資金調達をしようと動いても金額や条件等、希望通りの調達が行えないケースが多い。
- 資金調達に慣れていない社長や企業様らには、必要なタイミングで必要な金額を調達する事が難しい。
- 資金調達をしたくても専任の人材やコンサルタントを雇用する余力がない。
だから、資金調達が”成功報酬”でおこなえる
経済産業省中小企業庁認定機関提携のファイナンスアイ「資金調達・資金繰りコンサルティング」が求められています。
資金調達は、企業の存続や成長のために行います。
資金調達に成功する為には、企業の現状を理解して、適切な手法やルートで資金調達を行う必要があります。そうでなければ、資金調達がそもそも行えないか、仮に資金調達ができても、不利な条件や金額での調達となり、企業経営に悪影響を及ぼす可能性もあります。
ファイナンスアイの「資金調達・資金繰りコンサルティング」は、起業創業・中小企業・スタートアップベンチャーから大手上場企業まで、幅広い企業の財務や経営に関わり、資金調達を成功させてきたノウハウと実績をもつ、専任の資金調達コンサルタントが支援します。
その相談件数は延べ、8000件を超えています!
ご依頼後の資金調達成功率は98%超!
さらに!資金調達をしたい多くの社長や企業様は資金繰りに悩みをお持ちですので、ファイナンスアイでは、資金調達のコンサルティングを成功報酬で提供しています。
資金調達・資金繰りコンサルティングのサービス
経済産業省中小企業庁認定機関提携のファイナンスアイの資金調達コンサルタントが、御社の資金調達・資金繰りを支援するサービスです。サービス開始以来、大変ご好評をいただいております。
資金調達の専門コンサルタントが、御社の状況に合わせて、公的機関(国民生活金融公庫・日本政策金融公庫・信用保証協会)、銀行融資・補助金・助成金、ノンバンク、ベンチャーキャピタル、個人投資家、クラウドファンディング等から最適な資金調達スキームをプランニングし、御社の資金調達を実現します。
資金調達を成功させる調達スキームとは?
成功率98%超を実現する資金調達コンサルタントとは?
ファイナンスアイにご相談後の資金調達までの主なフロー
ステップ1.現状分析、課題点抽出
- 資金繰りの確認
- 過去の決算書の確認
- 月次損益状況の確認
- 経営課題の抽出
銀行を始めとする金融機関は、原則数字のみを確認します。
決算数字に違和感がある場合、極端に言えば粉飾決算の疑いがあると判断され資金調達は困難となります。
まず、現在の資金繰りや過去の決算を確認させて頂き、現在の経営課題を抽出いたします。
ステップ2.全体スケジュールの策定
- 資金流出防止、資金調達の時期の確定
- 経営課題解決の時期、順番の確定
まず、解決すべきは資金の問題です。資金が流出している場合は流出を早期に止める必要があります。
次に資金調達の時期を確定させ、逆算で具体的な行動計画を確認していきます。
また資金調達に支障のある経営課題(社会保険料の延滞等)についても資金調達時期までに解消するようスケジューリングを行います。
ステップ3.投資、資金計画策定
- キャッシュフローの試算
- 資金調達方法の確定
- 合理化施策の策定
■資金調達が投資目的の場合
投資計画および資金の回収計画を策定します。
■赤字運転資金が資金使途の場合
合理化施策や資産の売却計画を盛り込みした資金計画を策定します。
資金調達は借入ばかりではありません。リース、債権や不動産の流動化等様々な金融商品がありますので、私どもは実現可能かつご負担の一番少ない調達手法をご提案いたします。
ステップ4.事業計画策定
ここでは当該決算期見込み計画と3ヵ年の中長期計画を策定いたします。
特に当該決算期見込み計画が大きく変更することになると次の資金調達に多大な悪影響を及ぼすことになりますので
慎重に策定する必要があります。また3ヵ年計画では将来どのような分野でどこまで伸ばしていくのか等々の経営者のビジョンを数字化したものを策定いたします。
ステップ5.金融機関向け提案実施
経営者にプレゼンを行って頂きます。
また必要に応じ同席等のサポートはさせて頂きます。
資金調達・資金繰り専門のコンサルタント「ファイナンスアイ」に相談するメリット
起業創業含め売上の規模を問わない!
サービス開始以来、経済産業省中小企業庁認定機関提携の「ファイナンスアイ」は、起業創業時のスタートアップベンチャーから、年商1000万円未満の企業・個人事業主、年商100億円超の企業様など、幅広い企業様の相談に応じてきた経験と実績が御座います。
資金調達コンサルティングの成功率98%!
ファイナンスアイの「資金調達コンサルティング」は、弊社依頼後に資金調達を成功した企業様が98%を超えています。起業創業開業のスタートアップベンチャーだけではなく、厳しい事情を抱えた中小企業・ベンチャー企業様も含めてこの高い成功率を出しております。
お客様のご事情に真摯に向き合い、最適な資金調達スキームをプランニングするノウハウが弊社には御座います。
厳しい状況の企業様にも資金調達・資金繰りを支援!
ファイナンスアイには、他社に断られた方からの相談も多く頂きます。およそ資金調達ができないのでは?と思われるような、厳しい事情の企業様の相談に応じ、資金調達を成功させてきました。資金調達が必要な企業様であれば、どのようなお客様であっても諦める前に、まずはご相談下さい。
このような企業様の資金調達の御相談もお待ちしています。
- 起業・創業・開業・スタートアップ・ベンチャーの起業をしたい方。
- 心機一転、新しい事業にチャレンジしたいが銀行の協力を得られない。
- 取引銀行に追加融資のお願いをしたが、直近決算の内容が悪いのを理由に断られてしまった。
- 売掛先からの入金がズレてしまった、無くなってしまった為、早急に資金が必要になった。
- 融資の返済が迫っているが、資金が用意出来ない。
- 税金・社会保険の滞納があるため、金融機関からの融資が受けられない。
- 事業の建て直しを行うため、銀行に支払の延長をお願いしたが断られた。
- 市場の変化で赤字体質になってしまった。ビジネスモデルを見直したい
- 資金調達に精通している財務のアドバイスを受けたい
- 大型投資を行うが、客観的な評価をして欲しい
さらに!次のような厳しい事情の企業様にも資金調達を成功させています。諦める前にご相談下さい。
資金調達コンサルティングご相談企業様の状況例
- 売上1000万未満の小規模事業者
- 営業利益3期連続赤字
- 債務超過
- 代表の事業用ローンが300万以上
- 売上減少先
- 主体となる事業が変更することに伴う資金調達
- 借入過多(売上に匹敵する借入)
- 過去に債務整理の経歴あり
- 流動性の低い不動産を活用
- 少ない自己資金での創業
- 50歳を越えてサラリーマンからの起業
- 大口取引先倒産に伴う売上低迷
- 融資申し込みから半年以内に再度融資を申し込み
- 商工会議所から推薦を断られた
- 取引銀行に追加融資のお願いをしたが、直近決算の内容が悪いのを理由に断られてしまった。
- 他社では断られた。他社では資金調達が失敗した。
資金調達方法の関連記事